雑学

世界の国と国旗☆第23回目 ウルグアイ東方共和国

 

皆様こんにちは!

椎名 夏梨(しいな かりん)です。

 

第23回目の今回は南アメリカ南東部に位置する共和制国家のウルグアイ東方共和国をご紹介したいと思います。

 

ウルグアイ東方共和国の概要

 

・日本語名

ウルグアイ東方共和国

 

・英語名

Oriental Republic of Uruguay

 

・言語

スペイン語

 

・面積

17万6215平方キロメートル

 

・人口

346万人(世界134位)

 

・首都

モンテビデオ

 

・最大の都市

モンテビデオ

 

・時差

マイナス12時間

 

・政府

大統領:ルイス・ラカジェ・ポー

 

・通貨

ウルグアイ・ペソ(UYU)

 

・平均寿命

77.4歳

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4

©ウルグアイ – Wikipedia

 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uruguay/data.html

©ウルグアイ基礎データ|外務省

 

http://atlas.cdx.jp/nations/south-am/uruguay.htm

©世界の国々 / 南アメリカ / ウルグアイ

 

ウルグアイ東方共和国の国歌

 

日本から首都モンテビデオまでの所要時間(目安)

 

◇成田国際空港から(カタール航空、イベリア航空利用)

 

・成田→カタール(ドーハ ハマド国際空港)→ベルギー(ブリュッセル国際空港)→

スペイン(マドリード アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港)→

ウルグアイ(モンテビデオ カラスコ国際空港) 所要時間約45時間20分

 

◇羽田空港から(全日空、オランダ航空、エアヨーロッパ、イベリア航空利用)

 

・羽田→大阪(関西国際空港)→オランダ(アムステルダム・スキポール空港)→

スペイン(マドリード アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港)→

ウルグアイ(モンテビデオ カラスコ国際空港) 所要時間約46時間20分

 

◇関西国際空港から(エールフランス、ライオンエアー、イベリア航空利用)

 

・関西→フランス(パリ シャルル・ド・ゴール国際空港)→フランス(ティレ パリ・ボーヴェ・ティレ空港)→イタリア(ベルガモ オーリオ・アル・セーリオ空港)→イタリア(フェルノ マルペンサ空港)→スペイン(マドリード アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港)→ウルグアイ(モンテビデオ カラスコ国際空港) 所要時間約44時間10分

 

https://www.skyscanner.jp/

©格安航空券の比較【スカイスキャナー】国内・海外・LCC飛行機チケットの最安値検索

 

ウルグアイ東方共和国の国旗

 

現在の国旗は1830年7月11日に制定されました。白と青の9本の縞は、この国の独立に参加した9地方を表している。白は平和を、青は自由を、左上の顔のある太陽は「5月の太陽」と呼ばれ独立の精神を表している。

 

https://www.asahi-net.or.jp/~yq3t-hruc/flag_U_Uruguay.html#:~:text=%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E6%9D%B1%E6%96%B9%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%EF%BC%88Uruguay%2FURU%EF%BC%89&text=%E5%9B%BD%E6%97%97%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E7%99%BD%E3%81%A8,%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%82%92%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

©ウルグアイの国旗 – 世界の国旗

 

ウルグアイ東方共和国の気候

 

ブラジル高原の緑地帯に広がるウルグアイは、地形的には河川地帯、丘陵地帯、高原地帯の3つに分けられる。平均標高は約100mと全体的に平坦。このため、温暖な気候帯にあり、風と海流の影響を著しく受ける。旅行シーズンは12月から3月にかけての夏季が最適。また、ブラジル側北端部は高度が低く、なだらかな丘陵の続く平野になっている。

 

https://www.arukikata.co.jp/weather/UY/

©ウルグアイの気候と天気 | 地球の歩き方

 

文章:椎名 夏梨(しいな かりん)

 

関連記事

関連記事

  1. 数独で脳を鍛えてみよう
  2. 世界の国と国旗☆第13回目 アンドラ公国
  3. 冬至にカボチャを食べる理由
  4. 世界の国と国旗☆第18回目 インド共和国
  5. 世界の国と国旗☆第24回目 エクアドル共和国
  6. いつの時代も主婦は大変
  7. 『ハイボール』が人気の理由、飲み屋の都合から説明
  8. 世界の国と国旗☆第70回目 サントメ・プリンシペ民主共和国
PAGE TOP