プロジェクト

『ミーツ。ザ。福祉 2022』を振り返って

 

『ミーツ。ザ。福祉』を振り返って感じたこと

 

『ミーツ。ザ。福祉』が三年ぶりに開催され、一般社団法人ひまわり 共栄もショップを出店し、うめシロップとクリアボトルを販売することになりました。

 

ぼくは、『ミーツ。ザ。福祉』に参加することは初めてで、うめシロップをお客さんに直接販売する機会も今まで数回しかなかったので少し緊張もありましたが、当日の会場の雰囲気や店番をするメンバー、商品に興味をもったり購入してくださったお客さんの姿をみているとその気持ちもほとんどなくなり、明るく接客できて自由時間も会場を回っておいしいものを食べたり、ステージを観たり楽しく過ごせました。

 

また、ぼくはこういった催しに参加すること自体が新型コロナウイルスの影響もあり、かなり久しぶりで活気のある会場にわくわくした気分になりました。一方で、店番をしていたときには、お客さんとのお金のやり取りもあるためいつもより意識して合間合間に消毒をしていました。

 

このイベントが開催でき、楽しめたのは多くの人が、この感染症との付き合い方を理解し、気を付ける心がけをしてきたからではないかと思います。

昨今はイベントの中止や規模の縮小など、人と人が直接関わりあう機会が減っていたように感じます。

 

今回のイベントではさまざまな出会い(ミーツ)を大事にしていました。

 

このイベントで今一度、新しい体験をすることや人と関わることの大切さを学ぶことができました。

 


 

関連記事

関連記事

  1. 農福連携で「あまうめ城っぷ」に従事して
  2. 尼崎の『なにわの梅伝説』を紹介します
  3. 【ミーツ・ザ・福祉 2022】イベントに参加した感想
  4. 【鬼滅の刃】梅シロップで作るハロウィンドリンク【再現可能?】
  5. 「尼うぇるフェア」の即売会に参加しました
  6. あまがさき観光案内所にてあまうめ城っぷ再入荷です!!
  7. ミーツ。ザ。福祉 2022 に参加しました
  8. ミーツ・ザ・福祉 2022に参加した感想

おすすめ記事

オカルトジャンルも面白い?

先日、ついカッとなって、R-18ジャンルのマンガ(1冊1,100円)を一気に4冊も買いました(挨拶)…

どの時代も、いじめはなくならない

※あくまでも個人的な意見なので、ご了承ください。ニュースにも取り…

アイデンティティ、固めたいですよね?

「イヤホンで音楽を聴きつつ、スマホを操作しつつ、歩道を逆走する自転車」を見ると(以下検閲削除)(挨拶…

花粉症の人は必見!【オススメの食品】と【控えたい食品】

今の時期、花粉症に悩まされている人は多いのではないでしょうか?筆者もその1人です…

地元の名産である(五島手延べうどん)に特化したB型作業所の紹介

 長崎県の名産である五島手延べうどんを製造する、B型事業所を見つけたので紹介します。…

新着記事

PAGE TOP