生活

天気予報が当たらない時…貴方はイライラしませんか?

 

我々人間が生きていく為には今日、明日の天気を知る必要があります。

そこで重要になって来るのは「天気予報」。

天気予報士と言う職業がある位に、天気を知るのは本当に大切なのです。

しかし、天気予報を見て、それを信じても、全く違う結果になる事がありますよね。

「晴れ」の予報を信じて「傘」を持たずに通勤したが、帰りには「大雨」が降っていたなんてことも。

このような事態に陥った時、物凄くイライラしませんか…?

「あぁ、天気予報なんて信じるんじゃなかった…」 筆者はこのような思いを抱くことが多いです。

天気予報士が言う事だから絶対に当たる!なんて事はないのですが、それでも裏切られた気持ちになりますよね。

「自然」を人間が確実に詠む事など出来る訳もないのですがね…。

しかし、それなら天気予報士なんて職業が何故あるのかも疑問になってしまいますよね。

「天気予報士」じゃなくて「天気予想士」なら、天気を間違えても…こんなにイライラすることはないのになぁ…と思ってしまいます。

 

文章:クレイジー大野

関連記事

  1. 京阪電車の快速特急、特急の所要時間短縮
  2. 無料で本や雑誌が手に入るリサイクル図書
  3. 真の一流に高校卒業は必要ないのか
  4. 【雑種猫の特徴と、純血種との違い】①
  5. 紅茶を収穫するまでの過程
  6. 【恋愛関係コラム】付き合える年齢差とは?
  7. 近所の公園で野球、サッカーで遊ぶ子供を見なくなった
  8. 最近増えてきている「カスハラ」とは?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

最近増えてきている「カスハラ」とは?

カスハラとはカスタマーハラスメント(Customer harassment)の略で、…

優しい雨

しとしと僕の心に降り続ける……。もう何日経っただろう……。君…

小説:『自分の道(1)』

幼馴染と決別 前園佳純は幼馴染である、倉橋琢磨の家に遊びにきていた。 小学生…

ふるさと納税のお礼として届ける「水耕ニンニク」を自家栽培するA型作業所

 無農薬でニンニクを水耕栽培している、A型作業所について紹介します。(野蔵)&n…

エッセイ:『F君のこと』

Fという友人といえば友人だが単なる知り合いだと言えばそうとも言える存在がいた。…

新着記事

PAGE TOP