コラム

結婚をテーマにした漫画増えたよね

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.

数年後の日本の人口は一桁

「バーチャルのキャラクターと結婚!」

この見出しを見て一番最初に思ったのは、こうやって日本人は滅んでいくのだなだ。

そして次に思ったのは、本物とやってみたいとは思わないのだろうかだ。性的欲求が無くなってしまったらいよいよ末期だ。

後日、関連記事を見てみると、なんか怖い、よくわからない異常なものを感じた。

別にそういうことを否定する気はないが、このままいくと本当に統計学で出された近い未来の日本の人口が本当になりそうな不安が確信に近づいてきた。

何年の結果か詳しいことは覚えていないが、確か9人だった。

何故結婚しなくなってしまったのだろう。何故結婚出来なくなったのだろう。

筆者は結婚したいと割と心の底から思っている。社会的にも精神的にも身体的にも一人では生きていけないので。

だが周囲、特に家族が結婚を強いるのは間違っているとの声もあるだろう。だが自分の意志で婚活をしようと思っても現実は厳しい。

まず、出会いが無い。年が違い過ぎたりして、職場恋愛なんて夢のまた夢だ。

マッチングアプリなどの出会い系で出会って意気投合しても、実際会って過ごしてみるとなんか違った感があったり。

相手の住んでいる場所が思った以上に遠かったり、田舎だったり、婚活パーティーなんかは金がないとできなかったり、合コンはそういう友達がいないと行けなかったり。

ならばとナンパに挑戦してみるが、ナンパは印象が悪くて相手にされない。

お見合いは、よくわからない。

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.

理由なんて人それぞれ

何故結婚が出来なくなったか、なんとなくだが色んな仮説があげられる。

・お家を守るという考えが無くなったから

お家を守る。ただそれだけの為に本人の意思も関係なく結婚させられ、子供を作るという文化があったので、皆早いうちに結婚していたがそれが無くなったので結婚率が下がった。

・男女平等

男は男らしく強くあらねばという考えが、男女平等によって薄らいでいったのも大きな原因ではないかと思う。

傷つくことに過剰に臆する人が増えたのかもしれない。

そして行き着く先が二次元だ。事実、今の時代に男は男らしく!なんていうと、何時代の人間?という目で見られる。

・仕事が忙しい

仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事、で恋愛なんてする時間ないし、お金もないという男女が増えたのではないだろうか。

もう少し休む時間を頂戴したい。

・ネットの普及

ネットのおかげで遠くの誰かともすぐに繋がれるし、バーチャルアイドルなどに走り三次元には興味が無くなったり、ネットの相手に恋情を抱いたとしても会うのに抵抗を感じたりするのかもしれない。コロナはそれに拍車をかけたといっても過言ではない。

以上が考えうる結婚できない、しない理由だ。多分まだまだあるが、大体はこんな感じだ。

だが、普通に他人に興味を持てなくなったという人や高望みし過ぎている人も多いのかもしれない。

アドラーは12歳までに恋愛を経験したことのない人は、恋愛をする準備が出来ていないと言っている。

恋愛の準備というのがわからないが、要はそういうことを言った人がいるということだ。

答えは見つからなくても思いは

結局、結婚とはどうすれば出来るのだろうか。美人でも善人でも積極的な人でも消極的な人でも出来ない人は出来ない。

結婚出来ても相手が子作りを拒否することもある。そして生まれてくる子はどんどん弱体化していき、結果滅ぶ。

滅ぶことは避けられないが、普通に結婚したい。

 

文章:ぴえろ

関連記事

  1. 障碍者割引よりも障碍者の収入アップにつなげてほしい
  2. 副島隆彦『余剰の時代』ベスト新書
  3. 『自分らしさ』を求める風潮の中、『みんな同じ』を強制してくる社会…
  4. 招かれざる客、ていうか主に虫
  5. 他者のために生きる
  6. 個人的に、息苦しい昨今。
  7. 小説:『彼女との約束(2)』
  8. 小説:『友達のいない男は、クラスメイトの男性恐怖症克服に協力させ…

おすすめ記事

自分の特性を理解しよう

自分の特性を理解するのは重要なことだと思います。何が自分にとって弱点なのか、強みは何なのか等。…

生レバ禁止問題について

 客に生レバーを提供したとして、大阪府警摂津署が81歳の女性経営者を書類送検した。…

1回失敗したけど、また『結婚』はしたいと思います。

出典:Copyright © いらすとや. All Rights Reserved.私は一度離婚…

『そんな思いしか…』―本当にかわいそうな人間と思ってしまうよ―

意見の食い違いが…理由で…相手を嫌いになるこ…

熱戦が続いている、ラグビーとバレーボール

 ラグビー(ラグビーワールドカップ2019日本大会 | rugbyworldcup.…

新着記事

PAGE TOP