プロジェクト

『あまうめ城っぷ』が読売新聞-地域【阪神版】の紙面で紹介されました。

『あまうめ城っぷ』が読売新聞-地域【阪神版】の紙面で紹介されました。

 

紙面上では、記事のタイトルが『農福連携 梅シロップ誕生』となり、事業者(製造元、販売者)と尼崎市が協働した「農福連携事業」の一環として、あまうめ城っぷプロジェクトの誕生秘話を紹介してくださっています。

 

また、中見出しには「尼崎の事業所利用者 農業公園で実収穫、商品化」と記され、収穫時の様子と実際の商品(地域普及版)が写真付きで紹介されていました。

 

その他にも、シロップの味に関することやラベルデザインに特徴があることなど、多岐にわたった活動を簡潔に書き上げてくださっていました。

 

実際の紙面は著作権の関係で掲載できませんので、記事の雰囲気のみをお伝えするに留めました。

ぜひ、8月18日付けの読売新聞をご覧くださいまし。

 

皆さまの暖かいお心添えを支えに、地元で採取した「あまうめ城っぷ」として、地域活性化と地域貢献をしていきたく、これからも何卒よろしくお願いします。

 

*商品は、数に限りがございます。お早めにご用命ください。

 

オンラインでの『あまうめ城っぶ』の注文も受け付けております。(以下をクリックしてください)

   ↓

BASE(ベイス):【amaume】

 


 

関連記事

関連記事

  1. 『ミーツ。ザ。福祉 2022』:イラストレポート
  2. 『あまうめ城っぷ』がふるさと納税のお礼品になりました!
  3. ミーツ・ザ・福祉 2022に参加した感想
  4. 【全貌】梅の健康パワーで残暑を乗り切ろう!
  5. 「尼うぇるフェア」の即売会に参加しました
  6. 神戸新聞に「あまうめ城っぷ」の記事が掲載されました!
  7. 『あまうめ城っぷ』:PR-FREEにてリリースが紹介されました
  8. 『あまうめシロップ(仮称)』プロジェクトが始動しました

おすすめ記事

千葉雅也『現代思想入門』講談社現代新書

千葉雅也『現代思想入門』講談社現代新書現代思想関係の本は、以前ほど人気が…

発達障碍は精神障碍2級の要素が強いように思う

 精神障碍者手帳は、療育手帳、身体障碍者手帳よりも基準が曖昧といえる。 精神障碍…

優しさとは?

筆者が学生の頃コラムを書く授業がありました。いくつか参考にコラムを読みましたがそのと…

障碍者施設に感じたわずかな希望

 障碍者施設の運営方針等が掲載しているサイトで確認したところ、各事業所が掲げている運…

農福連携で「あまうめ城っぷ」に従事して

画像:尼崎市農業公園での梅の実の収穫作業一般社団法人ひまわり 就労継続支援A…

新着記事

PAGE TOP