プロジェクト

尼崎の『なにわの梅伝説』を紹介します

画像提供元 https://foter.com/f7/photo/16664385977/f2f5351471/

 

 歴史発掘も兼ねて、「なにわのうめ伝説」を深堀りしてみました。

 

 なにわの梅伝説とは、

昔『難波の里(今の東難波町・西難波町』に香り高い梅の木があり、『仁徳天皇』はこの梅の木を特に好まれたので村人は毎年梅の花を献上してきました。あるとき天皇は勅令をもって都に移したところ梅の木は都では難波の里の方角の枝だけ花をつけたが、他の枝は花をつけなかったので、再び勅令によって梅の木を元の難波の里に返すと梅の木は再び香り高い花を沢山つけるようになった。

という伝説のことです。

 

なにわの梅伝説ゆかりの地、東難波町3丁目6-15に鎮座する『難波(なにわ)八幡神社』には尼崎藩3代目藩主で「談林七世谷素外」に師事し、俳名を亀文(きぶん)とした松平忠告(ただつぐ)が詠んだ、

 

『雪と見て又豊年か村の梅』

 

の句碑が設置されています。

 

では、実際の石碑をご覧ください。

https://www.artm.pref.hyogo.jp/bungaku/map/detail/m108-2/

尼崎市東難波町3丁目 難波八幡神社境内 | 兵庫文学碑マップ| ネットミュージアム兵庫文学館 : 兵庫県立美術館

 

松平忠告の尼崎藩江戸下屋敷の敷地の中に、松尾芭蕉の住んだ『芭蕉庵』があり、松平忠告はそれをしのぶ碑を建て顕彰に努めた大名俳人でした。

 

難波八幡神社は梅の名所で、松平忠告の句碑以外にも「なにわの梅関連の石碑」が設置されています。

 


 

関連記事

 

関連記事

  1. 農福連携で「あまうめ城っぷ」に従事して
  2. 世界の歴史上人物 第3回目 ー グレース・ケリー
  3. 【全貌】梅の健康パワーで残暑を乗り切ろう!
  4. ミーツ・ザ・福祉 2022に参加した感想
  5. 「あま梅城っぷ」の販売のお手伝いに行ってきました
  6. アメリカの歴代大統領をご紹介します④
  7. 梅の名所で「なにわの梅伝説」のある尼崎:『難波熊野神社』紹介
  8. 【尼崎の歴史発掘】天下五剣の1つ『数珠丸』を収蔵する『本興寺』を…

おすすめ記事

びっくり、ニャー

『残念な猫』漫画:PAPRIKAPAPR…

映画『家宝』のご紹介

『家宝』(2002)は、ポルトガルのマノエル・ド・オリヴェイ…

消費税10%の時代がやってきた

  10月1日から食料品(外食、酒などを除く)、新聞(週2回以上の購入)を除いて、消…

若さを保つおしゃべり

『長寿の秘訣』漫画:PAPRIKAP…

仕事を頑張れば自分自身のプラスになる

『仕事を頑張れば自分自身のプラスになる』仕事を頑張ったから転職に…

新着記事

PAGE TOP