コラム

ちばあきおさんのキャプテン、プレイボールの感想

 

 ちばあきおさんのキャプテン、プレイボールを小さい頃に読みました。

 作品で感じたことを書いていきます。

 

 努力をすればどんな困難にも立ち向かうことができる

 ボールを触ったことのないほどの下手であっても、すごい練習をすれば上手になれるということを教えてくれたような気がします。

 

 努力をしないものは強くなれない

 弱いチームは練習にも力を入れてない描写がありました。怠けたものに料理の女神は微笑まないということを教えてくれたような気がします。

 

 下手なプライドは命取りになる

 相手の油断に付け込んで、勝利を収めた試合はたくさんありました(敗北も同様)。亀であっても、兎に勝つことができる物語と似ています。

 

 誰かの心を動かすのではなく、他人を引っ張っていくスタイル

 人間の感情を大切にする人なのかなと思いました。現代ではいうことを聞かせることしか頭にない人間ばかりなので、こういう考え方は重要だと思います。

 

 サヨナラ勝ちが多い

 ちばあきおさんの作品は、サヨナラ勝ちが頻繁に登場します。ドラマティックな展開を意識していたのかもしれません。

 

 まとめ

 人間味のあふれる作品で、他者を引き付ける才能に優れていました。目を離せない展開も多く、どっちが勝つのかなと思いながら作品を読ませていただきました。

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/1152356149/f1a908cd89/

 

関連記事

プレイボール2は連載する必要があったのか

キャプテン2の内容に違和感

ちばあきおさんなら、『プレイボール』の続編をどのように書いたのかを想像する

『プレイボール2』が最終回

関連記事

  1. 小説:『彼女との約束(3)』
  2. タイパ(タイムパフォーマンス)
  3. 吉村萬壱『死者にこそふさわしいその場所』文藝春秋
  4. 大相撲の新弟子基準及び付け出し資格が変更
  5. 短編小説:『事務所』
  6. 不思議な話『ポテトチップスが一瞬にして消えた』
  7. 「道を訊く」エピソード三選
  8. 「年寄り」は免罪符か?

おすすめ記事

前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のまとめ【第一回】

前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のまとめ【第一回】はじめに…

「アーケードゲーム」で生計を立てようとした馬鹿者の話

【Fate/Grand Order arcade編】アーケードゲ…

リセマラ【する派?】【しない派?】

大半の人がスマホを持っている世の中なので…ゲームをスマホでするという人も多いと思いま…

快速急行のプレミアムカーが3000系だけになった理由を勝手に考察してみる

 京阪電車のダイヤ改正後のダイヤが発表されました。快速急行にプレミアムカーを設定した…

朝日新聞が27年ぶりの値上げを発表

 朝日新聞が値上げを発表しました。理由は販売・広告収入が減る中、経営努力が限界に達し…

新着記事

PAGE TOP