詩・ポエム

『広いものだったのか…』―視線がもっと広がる世界―

 

今まで見ていた…

 

視線を…

 

ほんの少しだけ…

 

変えてみると…

 

見える…

 

景色が本当に…

 

違って見える。

 

文章:Dos diosas

 

画像提供元 https://visualhunt.com/f5/photo/15686675437/1729153b84/

関連記事

  1. 『子供のままがいい』―大人になると子供に戻りたくなるー
  2. 『嬉しさの裏側』
  3. 『奇跡を信じますか?』―信じるだけ奇跡は必ず起きる―
  4. 詩:『2021年の仕事が終わった』
  5. 詩:『高台にある美術館』
  6. 『違和感』
  7. 『日々の生活』―自由の生活が出来るのはありがたいことなんだよ―
  8. 『言えば…何か変わっていた?』

おすすめ記事

バスの中で酔っ払って寝る

 バスの中で酔っ払って寝ている、60くらいの男が目についた。浅い眠りではないことから…

安部公房著『砂の女』のご紹介

安部公房著『砂の女』のご紹介昔の日本小説には今のものとは異なる魅力があるのではな…

クリスマスにチキンを食べる理由

  クリスマスでチキンを食べる人は多いのではないでしょうか。ただ、なんとなくという方…

大衆食堂でクリスマスの予約をしてみた

『12月25日(水)は気を付けろ!!』クリスチャンはクリスマ…

アルコール依存から脱却するのを目的とした福祉事業所

 福祉事業所において、アルコール依存から脱却することで、日常生活を取り戻していこうと…

新着記事

PAGE TOP