福祉・医療

パワハラまがいの支援員を職場から消す方法

 

 障碍者にパワハラまがいのことをする支援員はどこにもいます。問題を起こす人間を職場から高確率で消す(居場所をなくする)方法を書いていきます。

 

 直属の上司に相談しても解決しないと思われるので、福祉センターなどに足を運びましょう。運営の許可を出している強いところに、パワハラの実態を訴えることで会社としては動かざるを得ない状況を作り出すのです。(ボイスレコーダーなどに記録を残さないと証拠にならないので、声を絶対に録音しましょう) 

 

 利用者と接するのを完全にやめたら、職場放棄をしている支援員がいると話をしましょう。利用者と接してもダメ、接しなくてもバツという状況を作り出すことによって、職場から居場所をなくしてしまえばよいのです。

 

 上記の話を簡単に示すと以下のようになります。

 

 パワハラする支援員を訴える→声をかけに来なくなる→業務放棄といいにいく→パワハラまがいのことをする→パワハラで支援員を訴える・・・・・・

 

 延々とループさせていけば、職員としていずれはいられなくなるでしょう。こちらの手を汚すことなく、パワハラ人間を消すことができます。(こちらに非を残すようなやり方はNGなので、線引きはきっちりとしましょう)

 

 障碍者支援というのは障碍者が主役となる場所です。パワハラをする(支援員として適さない)人間のいるところではありません。障碍者のためにならない人間は容赦なく排除していきましょう。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 障碍者事業における理想と現実
  2. 障碍者の一部は職場に居場所を確保するので一杯一杯
  3. 利用者一人一人と向きあえるように、定員をしぼる福祉事業所がある
  4. 障碍者支援の問題点
  5. 発達障碍は大人になってから気づくことが多い
  6. 発達障碍は適性がはっきりしている
  7. いじめ保険とは?
  8. 障碍者事業所の方針を読んだ感想

おすすめ記事

『日々の生活』―自由の生活が出来るのはありがたいことなんだよ―

普通の生活が…どれほど…大切だったかと……

優秀な人間は偉大な功績を残すけど、問題のある人間も多い

優秀な人間=通常よりも能力の高い人間、社会を切り開く力のある人間という定義で書いていきます。…

白鵬の初日の相撲を見て感じたこと

 白鵬は、初日を白星で飾ったものの、本来の動きではありませんでした。6場所連続休場中…

『大人って…』

幼い頃は人前でも大声出しながら…泣いていた……

社会は「結果を出す」ことだけが評価対象である

 人間社会において、相手から評価を得る方法は「結果を出す」ことです。 結果を出す…

新着記事

PAGE TOP