福祉・医療

高次脳障害向けの支援を行う事業所を探してみよう

 

  高次脳障碍者とは能力のバランスが悪く、凹凸を抱えている病気である。(Aはとっても優秀であっても、Bは極端にできないなど)優れた能力を持つタイプ、最高であっても一般クラスにしか到達しないタイプの2種類があるといわれている。(割合はおおよそ半々)

 

 脳の特性からか、気分の浮き沈みは激しくなりがちで、ハイテンション、ローテンションを繰り返す傾向にある。周囲からすれば読みにくい人であると思われている。他にも苦労することは多く、健常者と比較すると何倍も生きにくさを抱える。

 

 福祉事業所の一部には高次脳障碍にターゲットをしぼり、支援を行っている事業所も存在する。同じタイプの人間ばかりを集めることによって、よりよい人生を歩んでもらいたいという試みだと思われる。

 

 色々な障碍者の集まる場所ではやりにくいというのであれば、高次脳向けのサポートを行っている事業所を選択してみてはいかがだろうか。仲間意識をもって目標に向かっていくことで、人生を好転させられるかもしれない。

 

*高次脳向けの事業所は少ないものの、まったくないわけではありません。自分の住んでいる地域で高次脳を対象としているところを探してみてはいかがでしょうか。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. バリアフリー法の改正(今後の課題)
  2. パワハラまがいの支援員を職場から消す方法
  3. iPnoneの基本を学べるB型作業所の紹介
  4. 『統合失調症』と薬物療法
  5. e-ラーニングで障碍者向けのプログラムを学べる
  6. アルコール、薬物、ギャンブル依存を脱却するための作業所もある
  7. 政府が補助金を全額カットした場合、A型の65パーセントは倒産する…
  8. 大半のA型事業所は商売繁盛しなければ、黒字化は極めて厳しい

おすすめ記事

西山朋佳女流三冠が奨励会を退会

西山朋佳女流三冠(元奨励会三段)は、奨励会を退会しました。今後は女流棋士としてやって…

子育てについて8

伝い歩き卒業☺ 息子もとうとう1人歩きをするように…

短編小説:『最後は幸せ』

 私は体調に強い異変を感じます。これまではこんなことはなかっただけに、おかしいなと思…

発達障碍の一部は雑学博士

 広汎性発達障碍の一部において、雑学(トリビア)をたくさん持っている人を見かけます。…

「桜の花びら」―春が来ると時が早く感じるー

桜の花びらが…掌に落ちてきた。もうそんな季節…

新着記事

PAGE TOP