詩・ポエム

『いつもと違う朝』―思い出を胸に旅立つ日―

 

卒業式の朝…

 

目を覚まして…

 

窓を開けたら…

 

桜が満開で…

 

空気が奇麗。

 

この日が一番の思い出に…

 

変わってゆく。

 

文章:Dos diosas

 

【春の出会いと別れシリーズ 13選】

関連記事

  1. 『全て失っても』―失うことになってももう戻せないー
  2. 『逆さま』
  3. 詩:『ろこんろこん』
  4. 『秘密の暗号』
  5. 『小さな勇気』
  6. 詩:『うんざりな人々』
  7. 『自分』
  8. 『見たくない現実』―押しつぶされ自分の心―

おすすめ記事

ボスフラ/コラム/「NISCサイバーセキュリティー月間」

はじめにどうも、T兄さん(仮称)です。こんにちは。前職での仕事柄、このようなことにも首を…

瀬木 比呂志『絶望の裁判所』講談社現代新書

瀬木 比呂志『絶望の裁判所』元裁判官である著者が裁判所の組織内部で進行している統…

詩:『不調を感じたら』

普段と少し違うと感じたら、身体が疲れているのかも。&nbsp…

『景色が…』―いつも見ている景色がそこにはないー

どんなに奇麗な景色も…悲しみに包まれた…景色…

子育てについて5

子供を産んでから月日が経つのが本当に早く感じます。 息子は3月で1歳になります。…

新着記事

PAGE TOP