出典::Photo credit: timtak on Visualhunt
インターネットの記事を読んでいると、発達障碍の小学6年生が英検2級に合格したというニュースが飛び込んできました。
それについて書いていきたいと思います。
英検2級は高校卒業レベルの英語力
小学6年生にして、高校卒業クラスの英語力を持っていることになります。
英語力については、相当なレベルに達していると思います。
発達障碍は特化した能力を持つ者もいる者もいる
国語力だけは高い、計算だけは非常に得意、絵を描く才能に長けているといったふうに、特化した能力を持つ人もいます。
一般人で話しえないレベルに達している人はそれなりにいます。
筆者は10年前の適性検査でIQ140前後を記録
平均IQは100でしたけど、ある部分ではIQ140前後を記録していました。
バランスは非常に悪いものの、特化した能力を持っているといえます。
最後に
発達障碍の一部には、無限大の可能性を秘めているものもいます。
それをいかすことができれば、大人になったあとにすさまじい活躍をできるかもしれません。
Yahoo参照記事:
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0042e63557f0a73f626025bc8ec217d421d522f
文章:陰と陽