レジャー

クライマックスシリーズの是非を問う

 

 日本のプロ野球ではリーグで3位までに入ると、「クライマックスシリーズ」の出場権を得る。

 日本シリーズへの出場権をかけて争う、クライマックスシリーズは必要なのだろうか。

 リーグ優勝同士が日本一をかけて争う、昔のシステムを望んでいるファンも多いのではなかろうか。2位と10ゲーム以上の差をつけて、短期決戦に負ければ日本シリーズに出場できないのであれば、何のためにペナントを独走したのかわからない。長期戦なら差をつけられても、短期決戦では勢いのあるチームが勝ちやすい。アドバンテージがあったとしても、下剋上は充分に起こり得てしまう。過去には下位のチームがリーグ優勝したチームに4連勝して、日本シリーズに進んだケースもある。

 2位以下のチームが勝率5割を切っていたとしても、日本一の称号を手に入れる可能性があるのは大きな問題点。相撲にたとえるなら、負け越した力士を優勝扱いするようなもの。勝率が5割を切った場合は、自ら辞退できる制度を設けてみてはいかがだろうか。

 ペナント熱を最後まで保つために設けられたクライマックスシリーズ、再考する時期に差し掛かているのかもしれない。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 8月6日の巨人対阪神戦で野手が登板した
  2. 藤井聡太5冠がA級に昇級
  3. 高校野球が雨天で中止
  4. 大相撲には不浄負けというものがある
  5. 勝南桜が連敗記録を更新(2021年3月26日)
  6. 羽生九段は棋王戦の挑戦者になれるのか(2022年9月15日現在)…
  7. 【サッカー】ヨーロッパのサッカーシーンあれこれ
  8. 【サッカー】伝説の選手、パトリック・ヴィエラ

おすすめ記事

『ストレス』と共に生きる

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.そもそも、『ストレス』とは何…

そうだ、お伊勢さん、行こう

お脳味噌をとろ火で煮詰めたら、焦げ付いたでござる(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。…

トイ・ストーリー4【ソックモンキー】

『トイ・ストーリー4』漫画:PAPRIKA…

『あなたの人生変わらない』―あなたが変わらないと変わらない―

相手のこと…知ろうともしないで…あなたに……

【おすすめ】『推手』(1991)台湾・米国合作【必見です!】

『推手(すいしゅ)』アン・リー監督作品の紹介!『推手』はアン・リ…

新着記事

PAGE TOP