生きるためには給料をもらわなくてはなりません。お金を得るために、大多数の人は会社に属することとなります。
会社に属すると、上司と必ず出会います。一部にはよい上司もいるものの、基本的には人間的に腐ったタイプが多くを占めます。上司でなければ、二度と接したくないと感じたこともあるのではないでしょうか。
下記に示したことは、あくまでも個人的な感想です。
上司に従うのは自分の身を守るため
上司の意見が正しいからではなく、もたらされるメリットによって行動しています。必ずしも、上司の話に賛同しているわけではありません。心の中では否定しているケースも多いのではないでしょうか。
金がなければ一銭の価値すらない上司は多い
心から尊敬できる上司は少数で、ほとんどは接するメリットのない人間で占められています。金があるからついていくだけで、無給になったらすぐに退職届を突き付けます。
私も色々な上司を見てきたけど、性格的に優れていると思ったことはありません。部下をつぶすことしか頭にない、モンスターのようなタイプを多数見てきました。
アルバイトをしていたとき、転職のために退職するというのを見たことがあります。満足な金にならない会社は、在籍する意味がないのかなと感じました。
お金を満足にもらえないのであれば転職を検討すべし
上司からどんなにいいことをいわれたとしても、お金なくしては生活を裕福にすることはできません。金銭を得られない会社については、すぐに転職活動をした方がよいでしょう。
お金がすべてとはいえないけど、最低限の収入は必須です。
まとめ
上司にまともな人間はほとんどいません。お金のための付き合いと割り切ればよいのではないでしょうか。
労働はお金のためにするものです。給料が少ないと感じたならば、すぐに転職を検討しましょう。心を裕福にする一番の秘訣はお金です。
文章:陰と陽
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