コラム

他人を軽視するのはよそう

自身の尊厳を冒されるのは誰にとってもいやであると思います。

そうであれば、他人の尊厳も尊重していかなければならないと思うのです。

自己中心は、自身も傷つける結果になります。

自身を尊重し、他人も尊重することが大切なのだと思います。

誰でも一人になりたい時もあれば、誰かとつながっていたい時もあります。

人は一人では生きていけません。

人とのつながりが煩わしいことも時にはあるかもしれませんが、人は一人で生きているのではないのです。

支え、支えられて生きているということを、もう少し自覚しなければと思うのです。

誰もが他の誰かから恩恵を受けていることは否めないのですから。

そして、他人を軽んずることは自分を軽んずることに通じていくと思います。

仏典に、「鏡に向かって礼拝をなす時、浮かべる影また我を礼拝するなり」とあります。

自他不二で、すべて、他人にしたことが自身に返ってくるのです。いいことも悪いことも。

なので、他人を軽視するのはやめたいものです。

お互い尊重していきましょう。

文章:シャーペン

画像提供元:
https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F2480%2F3727800505_b619d8acef_o.jpg&s=f9f5c48615cd5899fb6fe3623a751740

関連記事

  1. 小説:『出会いはどこから転がり込むかわからない 上』
  2. 自分を責めるのはよそう
  3. 小説:『彼女との約束(6)』
  4. 難しいことに挑戦してこそ人間は成長できる
  5. 専門家の意見はいらない
  6. 答えのあることしかできない支援員はいらない
  7. 先人の知恵に学んでいきたい
  8. 「善き友」を求めていきたい

おすすめ記事

恋愛診断のサイト・3選

 自分は恋愛に向いているのか。そんなことを考えた経験は誰もあるでしょう。&nbs…

『上辺だけ…』

もう…上辺だけの友達なんて要らない。辛いこと…

「共感力」は意思疎通のツールだが限界もある

 他者の苦しみを理解する能力は、肝心な部分が欠如しているような気がしてならない。…

『一生前には進めない』―変わりたいと思わなきゃ変われない―

人との関わりを…閉ざしたとき…あなたは……

学んだことを血肉に

仏法では身口意の三業を説きます。業とは行いのことで、身の行い、口で言ったこと、思…

新着記事

PAGE TOP