コラム

流行りにのまれるんじゃない!己の意志で生きろ!

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.

昔の日本にはなかったらしい

昨今のダイエット、筋肉ブームは目まぐるしいものだ。

右を見れば、ほっそりスリム。左を見れば、バッキバキ筋肉。

こっちとしては、別にいいんじゃない。好きにすれば、程度だがそのダイエット、筋肉ブームについて非常に興味深いものを見つけた。

話は変わるが、「痛風」という病気はご存知だろうか。

その名の通り、風が吹くだけで痛い。ひとたび発作が起きると足、特に親指辺りに激痛が走り、動けなくなることもある。

イクラなどの魚卵、ビール、レバーなどのプリン体を含んだ物を多く摂取したり、尿酸値が溜まることが主な原因。運動不足の肥満の人もなりやすい。

昔からこの病気は「おっさんの病気」や「贅沢病」と呼ばれてきた。因みに、根治の術はまだ見つかっておらず、発症すると食事制限が必要になる。

こんなの理想じゃない!

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.

この「痛風」が一体どうしたのか。

最近、この「おっさんの病気」になる女性が増えているそうだ。原因は、過度な糖分制限、過剰な筋トレなどの運動、水分不足と言われている。

なんてことだろう。理想の体形求めてストイックに頑張ってきたつもりが、「贅沢したのね」とか「おっさんだW」と言われるうえに治らない病に罹り、激痛に苦しむことになるとは。

だが好き嫌い関係なく食事制限、というより(大量に)食べてはいけない身体になってしまうという意味では、ストイックな生活が続けられるのではないか。食べたいものも食べれなくなるが。

ここでの教訓を強いて言うなら、「流行ってるからって何でも乗っかるな」だな。

因みに筆者の父も「痛風」持ちだが、特に思い当たることをしていないのに発症した「理不尽痛風」持ちだ。

発作が出た時は本当に痛そうにして横たわっているし、筆者が明太子などを食べていると怨みがましそうな顔で見られることがある。

食べたいのに食べれない。そうなりたくなければ、糖質を含んだご飯もしっかり食べ、運動は適度にして、しっかり水分補給だ。

大体、糖質だけが脳のエネルギーになる。そういう意味でも炭水化物や果物などの糖質を適度に取ろう。

あと、ダイエットとか口に出して言う人ってナルシストっぽい気がする。それにダイエットと口に出しただけで満足してるのかもしれない。

明日から本気出す!みたいな感じで一生痩せなさそうだ、といえばダイエット、筋トレブームに終止符を打てるかな。

自制心を持て!「待て」を覚えるんだ!

流行っているといえば、もう一つある。今二十代の間で「梅毒」が流行っているそうだ。その次くらいに十代だったような。

少し感染症の本を読んだことがあるのだが、「梅毒」は口の中に腫瘍があると、キスしただけで感染するという事実に面白いと思ったのと同時にこうも思った。

付き合う前に聞けばいいじゃないかと。恋人を持ったり、もう経験済みかと。

嫌な尋問のようだが、自分も相手も救えるのなら良いだろう。性感染症ってなんか恥ずかしいし。

口の中の腫瘍なんて、知識がない人にとっては口内炎かと思ったり、あまり気にしないかもしれない。

鼻がなくなる前に病院に行こう(最近はそこまで悪化することは殆どない)。

キスもする前に、結婚するまで貞操を守っているのでと伝えよう。硬いこと言うなよとか言われても堪えるのだ。

ロマンチックなシチュエーションに憧れていても、そこは我慢するのだ。ここで我慢が出来ないから感染するのだろうな。我慢出来たらこんなことになっていないし。

 

文章:ぴえろ

関連記事

  1. 犬の隠された本音
  2. 女尊男卑でもないと思うが?
  3. 気を付けろ!スイマーがやってくる!
  4. 物語の一巻目を簡単に解説! 第九回【ひまわりさん】
  5. 『グレン・グールド 孤独のアリア』
  6. 他人を軽視するのはよそう
  7. 映画『ナッシングトゥルーズ』のご紹介

おすすめ記事

本当の豊かさとは?

皆さんは、本当の豊かさとは何かを考えたことはありますか?物質的に恵まれていること、それも条件…

障碍者にとって一般枠、障害者枠のどちらであっても厳しい

 障碍者にとっては一般枠、障碍者のどちらであったとしても厳しい立場に立たされる。…

障碍者同士であっても、分かり合えないことは多い

 障碍者同士であっても分かり合えないことは多い、そのように感じることはありませんか。…

スキー場の63パーセントは赤字経営

 スキー人口は年々減少し、昨年度は25年前の3分の1以下まで落ち込んだ。  スキ…

ナイキの厚底シューズ(ヴェイバーフライ)が使用禁止になりそうだ

   ナイキ社の開発した厚底シューズ「ヴェイバーフライ」を、国際陸連が使用禁止とする…

新着記事

PAGE TOP