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1カ月に3000円を、課金していたとします。
1年間継続すると、36000円の課金になります。
支払いを続けてしまうことによって、金額は膨れ上がっていきます。
7年間だとさらに金額は大きくなる
筆者は同じスマホゲームを、7年程度プレイしていました。
1カ月で3000円だとすれば、252000円の出費です。252000円もあれば、高額パソコンを購入できます。
1カ月に5万の課金をしていたとします。7年間で420万となり、車を購入可能なレベルになってしまいます。
1カ月当たりの金額も非常に重要
1カ月に1000円を課金する人もいれば、1カ月に20万円を課金する人もいます。後者は1年プレイすれば、240万円の課金です。
1カ月あたりの課金金額も、非常に重要な要素です。
サービス終了すると基本的に何も残らない
オフラインパッチをプレイできない場合、課金後は何も残りません。
形の残らないもののために、お金を払い続けているのは切ないです。
物欲に弱いのであれば、最初からインストールしてはいけません。
ゲームを知らなければ、お金は消えません。
今後はスマホゲームをプレイするつもりはない
虚しさなどが残ったので、スマホゲームをプレイすることはないでしょう。
家庭用のゲームを買って、長く楽しんでいければと思います。
最後に
ちょっとだけという心の積み重ねは、課金金額をアップさせていきます。
0円でない限りは、かなりの金額になることを覚悟しましょう。
文章:陰と陽