人生

雪山の寒苦鳥(せっせんのかんくちょう)

仏典に、この様な説話があります。

昔々、雪山という山に寒苦鳥という鳥がいました。

その鳥は、夜は寒さに震えて、明日は必ず巣を作ろうと決心しますが、夜が明ければ、暖かさに身をゆだね、遊びほうけて時を過ごします。

巣を作らなければと思うのですが、ついつい先延ばしにしてしまい、とうとうまた寒い夜になり、寒さに震えて苦しみます。

そのようにして、一生を過ごしてしまいます。

誰でも経験があるのではないでしょうか?

しなければならない事があるのに、先延ばしにしてしまい、苦労をしてしまうということが。

例えば、夏休みの宿題で、しなければならないと計画を立てるのですが、ついつい遊びほうけてしまい、先延ばしにして、後で後悔をするということです。

筆者も、この様な経験が、多々あります。

ついつい先延ばしにしてしまうということが。

勇気を出して、自分の課題を先送りにせずに、挑戦していきたいものです。

皆さんは、いかがでしょうか?

苦労をするのは自分自身なのですから、雪山の寒苦鳥にならない様に、戒めていきたいものですね。

 

文章:シャーペン

 

画像提供元:
https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F3192%2F2609630065_d777cd7504_c.jpg&s=bc2bda0a313be19afca2adbe87408ccd

関連記事

  1. マシンガントークの傾向がある人
  2. 他人を不幸にした人間は、放置しておけばどん底に落ちる
  3. 大きな心で
  4. 「運」の善し悪しなんて気にしないで下さい! 
  5. 自分の生き方を貫けるのは才能のある障碍者だけ
  6. 時代の流れは大切な要素
  7. 生を肯定する哲学についての覚書
  8. 人の苦しみのわかる人に

おすすめ記事

『優しさ』

誰かに優しくできない瞬間…それは…自分自身に…

『楽しくない瞬間』

楽しかった毎日が…今は、楽しくない。突然楽し…

『文字にしよう』―文字を書けば書くほど自分の気持ちがわかる―

辛いなら…辛いことを文字にしよう。悲しいなら…

ダイエット飲料、糖分0の飲料水はかえって危ない

  清涼飲料水はコップ一杯飲んだだけで、一日に摂取しても良い糖分を超えてしまう。砂糖の形をした液…

仕事の縁はどこで生まれるかわからない

出典:Photo credit: blavandmaster on VisualHuntクラウド…

新着記事

PAGE TOP