「トリビアの泉」は長期にわたって放送されました。今回はゴールデン進出前について書いていきます。
出演するパネラーによっては、「100へえ」になる可能性があった
深夜時間帯は、5人全員が「満へえ」を押す可能性のあるパネラーということもありました。それゆえ、満点である「100へえ」になることはありえました。番組最高である「99へえ」になったときは、全員に「満へえ」の可能性がありました。
タモリさんのように厳しい基準のパネラーも登場していた
2回に1回くらいの割合で登場していた、日経エンターテインメント編集長は評価が厳しい傾向にありました。ゴールデン進出後に登場した、会長と同じくらいだったように思います。他の4人のパネラーが19もしくは20の状態であっても、一桁ということもありました。それゆえ、バランスの悪さが目立ちました。
「満へえ」を押すことはなかったため、彼の出演時は「100へえ」になることはありませんでした。他のパネラーが登場していれば、「100へえ」になったかもしれません。
まとめ
ゴールデン進出後の方が厳しいように見えますけど、深夜時間帯も評価の厳しいパネラーはいました。「100へえ」ばかりではつまらないので、番組も考えたのかもしれません。
©トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 – Wikipedia
文章:陰と陽
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