薬を飲むと死亡率は上昇
病院室の待合にて本を読んでいると、驚愕のデータを目にしました。
どこの国だったかは記憶していないものの、薬の副作用による死亡者数がトップ5に入っていました。本来は身体をよくするはずの薬によって、多くの人間が命を落としているの
です。
命を落とさなくても、副作用に苦しむ人間もいます。薬を飲んだために、どこかを悪くした経験はないでしょうか。
処方量の多い医者は要注意
本には「自分に自信のない医者ほど、薬をたくさん処方する」と書かれていました。わかりやすくいうならば、無能な医者の薬の処方量が多いということになります。
これについては記憶があります。どこかの病院では、あり得ないほどの薬を処方していました。今思うと、不思議な光景でしかありませんでした。
薬をあまり処方しない病院は、よい先生といえるのではないでしょうか。
外国では医者をなくすことで、死亡率は減少したというデータもある
外国では一カ月間、医者によるストライキが起こりました。その間の死亡率は半分に減少し、医師が復職すると死亡者は元に戻りました。これはどういうことを意味しているかお判りでしょうか。大半の医師が仕事しなければ、死ぬ人を減らせるというわけです。彼らは患者を助けるためではなく、生命を奪うために存在しています。
アトピーは放置しておけば、勝手によくなっていく
筆者はずぼらな性格で、皮膚科で出された薬をほとんど塗っていませんでした。本来ならいけないことだけど、アトピーは徐々に良くなっていくこととなります。洗剤で手が荒れるというのは治らなかったものの、他については改善しています。(体内のかゆみも年々減少し、健康な人と同じくらいの水準で生活できるようになりました)
身体に余計なものを取り込まなかったおかげもあってか、ダニ、ハウスダストのアレルギーの数値も小さくなりました。薬から離れるだけで、こんなにもよくなるのだと思いました。
アレルギーやドライアイについても必要最小限でよい
アレルギーについても漢方薬だけにしてから、よくなったように思います。体は自然を求めているといえるでしょう。
ドライアイも自然に近いソフト・サンティアのみとしています。眼下に通院していたころよりも、すっきりとするようになりました。
病院に行くのをやめよう
治療のためにお金をかけて、死亡率を高めるような愚行は終わりにしましょう。医者から離れる生活を送ることによって、健康になっていけると思います。
*緊急治療などのごくごく一部の医療は必要です。これらについては、患者を助けるためのものなので、有効に利用していきましょう。
文章:陰と陽