詩・ポエム

『行動と心は時に違う』―心には正直でありたい―

 

誰にでも死は突然訪れる。

 

友人と楽しんだ思い出も…

 

誰かに怒られた時も…

 

誰かを愛した時間も…

 

死んでしまえば何もかも残らない。

 

不思議なんだなぁ。

 

生きている瞬間には…

 

「死にたい」と思ってしまうこともある。

 

でも死んでからわかる事もある。

 

「生きていたかった」と…

 

それが人の「こころ」とゆうもの。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『キャンディー』―あなたの笑顔が世界一好きー
  2. 詩:『言うは易く行うは難し』
  3. 『1ページに刻まれる』―人生何冊自分の本ができるのだろう―
  4. 【人の数だけ】
  5. 『言えない』―大切な人だから、弱みを見せたくないー
  6. 詩:『自分を励まそう』
  7. 詩:『自分を磨きたい』
  8. 詩:『うんざりな人々』

おすすめ記事

【海外ニュースウォッチ】バッテリー用金属の動向【第二十一回】

海外のニュースから、筆者が気になったものをピックアップしてわかりやすくお届けするシリーズです。…

安部公房著『砂の女』のご紹介

安部公房著『砂の女』のご紹介昔の日本小説には今のものとは異なる魅力があるのではな…

怖い話『濡れた足あと』

「ただいまー」と帰宅すると奥の台所から母親の声で、「お風呂沸いたから、入…

『この世から…』

この世から『いじめ』とゆう名の言葉は、消えない… 誰が何をやって…

怖い話:『毛』

アパートに引っ越しした。潔癖症の俺は部屋をくまなく掃除した。それなのに・・・部屋に長い髪…

新着記事

PAGE TOP