福祉・医療

視覚障碍で事務職を目指す事業所がある

 

 視覚障碍は障害の程度により、1級~6級まで区分されています。視野範囲、視力などに基づいて決定されます。

 

 視覚障碍と認められる6級は、良い方の視力が0.3~0.6、悪い方の視力は0.02以下とされています。片目はそれなりに見えたとしても、もう片方の目はほとんど見えていない状態といえるでしょう。

 

 視覚障碍者の就職先は鍼灸マッサージ、プログラマ、図書委員、医師、音楽家などがあげられます。専門職もしくは目をあまり使わない職業に限定されている印象を受けます。視覚障碍は就職にあたって大きなハンデを抱えているといえるのかもしれません。

 

 視覚にハンデを持っていたとしても、事務職としての就労実績はあるようです。パソコンを使用する作業は不可能と思っていただけに、驚きを隠せません。

 

 視覚障碍を持っていても事務職に挑戦したい、その夢をかなえようとする障碍者事業所も存在します。目の見えないハンデを抱えていても、事務職に就きたいのであれば見学してみてはいかがでしょうか。

 

 どのようなプログラムを組んでノウハウを学んでいくのかに大いに興味を持ちました。時間に余裕があれば見学してみたいと思います。大きなハンデを抱えている人たちの懸命に頑張っている姿を見ることで、大いに勇気づけられると思います。

 

*今回は視覚障碍者向けプログラムを組んでいる事業所を一つだけあげます。(他にもあると思います)

・東京ワークショップ(東京新宿区) 

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 漢字を書けなくとも履歴書を作成できるという話に感動した
  2. 障碍者手帳の基準が全国で統一されていないことに違和感がある
  3. 交通費を全額負担、資格試験は無料の就労移行事業所の紹介
  4. 土、日もオープンしている支援機関もある
  5. パラリンピックに知的障碍者部門がないのは健常者を参加させたチーム…
  6. 竹炭、竹酢などを製造するB型事業所の紹介
  7. 発達障碍児が退学させられた学校を提訴
  8. 脳性麻痺があっても前に進み続ける

おすすめ記事

『本当は弱虫』―あたしだけが知って本当の君の姿―

君が周りには…強がりなのを知っている。でも本…

テレワークの昼休憩の過ごし方

『テレワークの昼休憩の過ごし方』テレワークをしていると、昼休憩を…

女性から男性に対するセクハラは報道されにくい

 男性から女性に対するセクハラは、テレビやインターネットでたびたび報道される。胸や下…

障碍者が働く(就職活動をする)ときに気をつけるポイント2

 『障碍者が働く際に気をつけるポイント2』※一部、前回の内容と重…

エッセイ:『Dad’s complaints(おじさんのボヤキ)』

イライラすることが多いおおむね人間関係によるところが多いのだががんばってもし…

新着記事

PAGE TOP