福祉・医療

障碍者支援は脳を腐敗させなければつけない職業

 

  障碍者支援(高齢者支援を含む)とは、脳がおかしくなった支援者のみで構成されている職種なのかもしれない。

 

 A型作業所、B型作業所、就労移行などでは当たり前のように、ダブルスタンダードを用いる。利用者を平等に扱うことはしないため、ひいきされなかった当事者は大いに不満をためることとなる。障碍で苦しんでいることに変わりはないのだから、等しく付き合うべきではなかろうか。

 

 高齢者施設などでは当たり前のように虐待を行う。ストレス解消のはけ口といわんばかりに、高齢者に暴行を加えていく。(一部では死亡に繋がるケースもある)利用者が訴えないだけで、暴力、暴言はあちこちで起きていると思われる。

 

 どちらの場合においても、優しさを持った人間はメンタルを病み、退職していくこととなる。障碍者(高齢者)支援の職員として残るのは、頭のおかしくなった職員だけ。時間の経過と共に、利用者にとって最悪の環境が作られていくこととなる。

 

 脳みそを腐敗させた職員と話をするのは百害あって一利なし。必要なやり取り以外は何もしないようにしていくことを求められる。そうしなければ、自分のメンタルを病んでしまいかねない。

 

*ごくごく一部には、まともな支援者だけの施設もあると思います。そういうところを見つけられると、幸福になれるかもしれません。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 障害のある方でも福祉関係の仕事で働けるのか⁉
  2. 障碍者同士であっても、分かり合えないことは多い
  3. 休職中であっても条件を満たせば、就労移行事業所を利用可能
  4. A型作業所に通う場合の注意点
  5. 障碍者枠はブランクよりも能力を重視することもある
  6. 障碍者にも希望はある
  7. 障碍者へのアンケートを行っている市もある
  8. 支援の充実している就労移行支援事業所の紹介

おすすめ記事

小説:『出会いはどこから転がり込むかわからない 上』

第一章 : 突然の出会い 退社して最初に目に飛び込んできたのは、…

『一気に崩壊…』―崩壊してしまえばもうどうでもよくなる―

何か嫌な音がする。それが…一気に崩壊した音な…

怖い話『怖いおっちゃんおる!』

友人宅で起きた話。夜、幼子を寝かしつけていました。ようやく寝入ったと思ってい…

犬はインフルエンザにかかる

  冬に猛威を振るうインフルエンザにかかるのは人間だけではない。日本ではまだ報告例は…

高校選抜2021の明治神宮枠は、21世紀枠に割り振られる

 高校野球選抜の明治神宮枠は、21世紀枠に割り振られることとなった。これにより、21…

新着記事

PAGE TOP