就労

テレワーク導入はコロナウイルスの蔓延を助長するリスクもある

 

 コロナウイルスの影響を受けて、テレワークを導入する動きが広がっている。

 

 テレワークを導入することで、コロナウイルスを発症するリスクを減少させられる。世界を騒がせている疫病の脅威から解放されるのは非常に大きい。コロナウイルスの脅威におびえながら、出勤している社員は多いと思われる。

 

 コロナウイルス発症のリスクが高いのは電車。換気も満足にできないうえに、乗客の数によっては缶詰め状態を強いられる。移動スペースすらない状況で距離を取るのは物理的に無理がある。

 

 感染者の乗車する電車とひとたび一緒になれば、クラスターからウイルスを吸収することになる。コロナウイルスは潜伏期間の長さから、陽性になるまで野放しになりやすい性質を持つ。そういった意味において、電車通勤を避けるのはプラスに作用する。

 

 テレワークは通勤という観点においては有効だけど、総合的にプラスに作用するかといえば疑問符がつく。誰と合わなくても平気というタイプならいいけど、誰かと会話をすることでストレスを解消するタイプもいる。室内に居続けることによってストレスをためることになる。

 

 在宅勤務の長期化によって、蓄積されたストレスを発散する目的で旅行に出かける社員も現れるのではなかろうか。人間の感情はロボットではないため、我慢を強いられた分を発散するようにできている。

 

 テレワークによるストレスで重大事件の増加も懸念される。普段なら何ともなくとも、監禁されたかのような状態を続けるとメンタルに異常をきたす。暴力、虐待に繋がりやすい状況になっていることを念頭に置きたい。

 

 普段は自宅でゆっくりしている人が散歩することによって、コロナウイルスを発症するリスクもある。

 会社に出ないから、近所を散歩しようとする人も少なからずいるのではなかろうか。

 

 テレワークを導入することで、コロナウイルスの増加に拍車がかからなければいいな。目的とは異なる方向生に進む確率が高いため、注意したいところである。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000009-ykf-soci

©「テレワークうつ」に要注意! 満員電車のストレスがない一方、パニック・虐待など心身不調も(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース

 

文章:陰と陽

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