福祉・医療

A型作業所にて施設外で勤務する障碍者は一般でやっていけるのではなかろうか

 

 A型作業所にて施設外就労に取り組んでいる利用者は、一般就職にどんどんチャレンジしてもいいのではなかろうか。

 どうしてそのようにいうのかというと、施設外就労をコンスタントにこなせている時点で、一般に近い能力を有していることになる。1年以上継続できたのであれば、環境を変えてみるのもよいのではなかろうか。障碍者雇用をしている側としても、施設外就労での実績があれば採用しやすくなる。(成績がよければそこで採用になることもある)

 施設外就労は一ヵ所とは限らない。複数の場所で勤務することによるストレスもかかることになる。複数の場所で働くのであれば、腰を落ち着けるのもよいと思われる。 

 A型作業所では兼職不可という大きなデメリットがついて回る。(B型、就労移行なども同様)ツイッター、ブログといった場所で副収入を得たいのであれば、一般就労のメリットはあまりに大きい。障碍者枠は収入が少なめに設定されているため(賞与、退職金が設定されている一部の企業を除く)、一つの会社の収入だけでは生活を成り立たせるのは難しい。(A型で家族と同じ世帯にしている場合は、利用料の負担で収入がさらに下がるなどのデメリットもある)

 A型作業所は工賃だけでやっていくようになっていく。施設外就労(ほぼ一般と同じ条件)で働くのであれば、一般であっても大差はない。内部の仕事のみで生計を成り立たせている作業所以外は、どちらであっても変わらない環境になることを頭に置いておきたいところ。

 

文章:陰と陽

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