福祉・医療

発達障碍は適性がはっきりしている

 

 発達障碍者は一般人よりも部署選びが重要となる

 筆者は梱包の仕事をしていたことがある。指先を使用するのが苦手だったため、足手まといにしかならなかった。障碍者枠だからこそ他への異動はなかったものの、一般人なら容赦なくされていただろう。

 筆者は梱包は苦手なので、ピッキングの方がいいと要望した。能力的にもこちらの方が圧倒的に優れていたと思ったからである。ただ、会社は一回目で応じてくれなかった。これが通っていたならば、もう少し長続きしていたかもしれない。

 発達障碍は他人と作業するよりも、一人の方が仕事をやりやすい。(他人のペースに合わせるというストレスが加わるため)ピッキングなら自分のペースででき、脳の負荷も軽減されていた可能性はある。(無理をしていたかもしれないので一長一短)

 発達障碍は一般人と異なり適性がはっきりとしている。健常者みたいにどれでもいいというわけにはいかない。

 仕事を選ぶ際は適職をきっちりと見極めるようにしよう。やりやすい仕事に就くことが、長期勤務の第一歩になるのではなかろうか。数は少なくとも、出来る仕事はきっとあるはずだ。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. メンタルヘルスを対象とした事業所の紹介(沖縄県)
  2. 九州産きくらげを生産販売するA型作業所
  3. 23年間、精神科に入院した男性が就職
  4. 大半のA型事業所は商売繁盛しなければ、黒字化は極めて厳しい
  5. 障碍者施設における利用者との接し方
  6. 格差を生み出す要因
  7. 土、日もオープンしている支援機関もある
  8. 第三者のために力を尽くしても認められない

おすすめ記事

怖い話『隣の人』

友人同伴での買い物帰り。わたしは電車の座席でウトウトしていました。&nbsp…

もっと図書館を活用しよう

筆者は、よく本を買って読むのですが、そうすると金銭的にも負担が大きくなります。自分のものにな…

偉大な漫画家、松本零士氏亡くなる

また一人、偉大な漫画家である、松本零士先生がお亡くなりになられました。筆…

世界の国と国旗☆第34回目 オランダ王国

皆様こんにちは椎名 夏梨(しいな かりん)です。いつも読んで…

ショートショート『天才を採用した末路』

 障碍者枠でIQ140を誇る社員が中途採用された。 日本で一番といわれる東大でI…

新着記事

PAGE TOP