時事問題

ハズレ夫をひいた女性たちの本音

 

 交際するときはいい男性だと思っていたのに、結婚したらとんでもない男だった。

 女性としての悩みの種だと思います。

 優しすぎるというのは危ないという記事が上がっていますが、外で頑張りすぎる男性もあまりよくないかなと思っています。中と外でバランスを取っているため、協力しないというのも少なくないと思います。

 感情を表に出さないタイプも爆発すると恐ろしいです。大人しいからといって、好き放題に振る舞っていると痛い目を見ることになるでしょう。内に秘めたパワーはすさまじいことを、頭の片隅に置いておくとよいと思います。

 外では多くの人と会話するのに、家では全く話をしない人もいます。外でエネルギーを使い果たして、家でゆっくりするパターンなのかもしれません。実は話をするのが得意ではないけど、必死に頑張っているのを装っていたのもありえます。人間という生き物は自分をよく見せるために、無理に頑張ろうとします。ありのままでないという違和感を感じ取れるようにしましょう。

 見た目のイメージと反対を考えてみると面白いかもしれません。人間はプラス、マイナスの側面を持っているため、プラスに傾きすぎている場合は危ないという危険信号になりえます。

 こんなにも外れ確率が高いのは、人間の見る目のなさもあるように感じられます。どういうわけか、自分から道を外そうとする傾向があります。誰も邪魔していないのに、自爆してしまっていることも珍しくありません。自爆王にならないためにも、観察眼を磨いてみてはいかがでしょうか。人を知れば知るほど、失敗する確率は低くなるように思います。(厳選しすぎて結婚できなくなる可能性も上がるのでほどほどにしよう)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00010005-hintpot-life

©モラハラ、マザコン、子ども嫌い… 「ハズレ夫」に当たった女性たちの本音(Hint-Pot) – Yahoo!ニュース

関連記事

  1. コロナウイルスの検査には優先順位があるのか
  2. 【海外ニュースウォッチ】ESG投資の疑問【第六回】
  3. 代表選手が国際化しつつある
  4. 生命の尊厳
  5. ラグビー日本代表のユニフォーム 本当は「単色」にしたかった!
  6. クレーマーが増えている(JAの早食い競争)
  7. コロナ自粛と経済のバランス
  8. 自粛警察の増加

おすすめ記事

『こんな世界になるなんて…』―自由にできない世界―

こんな世界になるなんて…誰も思っていなかった。…

2種類の特急専用車(京阪電車)

 京阪電車には、2種類の特急専用車があります。今回はそれについて簡単に説明していきま…

利他という生き方

人は、手持無沙汰で何もすることがない事が、一番苦しいのではないでしょうか?…

高次脳機能障碍者向けの就労移行支援事業所

 高次脳機能障碍とは脳に損傷などにより、記憶、注意、遂行機能、識見当式などの症状を引…

ハズレ夫をひいた女性たちの本音

 交際するときはいい男性だと思っていたのに、結婚したらとんでもない男だった。 女…

新着記事

PAGE TOP