時事問題

現代社会は最強に生きにくいかもしれない

 

 現代社会はある意味で、江戸時代、明治時代よりも生きにくくなっているかもしれない。

 過去を振り返ると、日本では一部の権力者によって、多数の庶民が苦しめられてきた。生産の道具として扱われながらも、歯を食いしばって人生を全うした。

 第二次世界大戦に負けて、日本は民主主義国家となった。高度成長期までは順調だったものの、バブルがはじけてからというもの、国がおかしい方向に進んでいるような気がしてならない。非正規社員の増加、社員の大量リストラ、子育てへの過度な介入、社会になじまない人間の排除とあげたらキリがない。

 昔は子供のしつけとして顔を叩いても許されていた。現代は虐待マニュアルにおびえながら、育児をしなければならない。それでまともな人間を育てろというのだから、無理難題にも程がある。バランスがまるで取れていない。

 教師にしても同じ。子供を本気で怒らないと、抑えつけることはなかなか難しい。それにもかかわらず、育成と学級の維持をきっちりと求められる。はっきりいってやってられない。

 昔は多少変わっていたとしても、受け入れようとする風潮があった。現代は団体の意見にそぐわなければ弾かれるようになった。個性を認める風潮にはなかなかならない。

 義務が増えすぎたためか、非常に生きにくい世の中が構築された。偉い人に洗脳されていた時代がよかったと思わないためにも、自由な社会を作り出していきたいところ。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 身体障碍者は、無人駅とどう向き合っていくのか
  2. ウクライナ情勢についての雑感
  3. コロナ自粛は別の意味の危険性を伴う
  4. 同姓同名の候補者に投票する場合の注意点
  5. 不倫の代償は大きかった(俳優)
  6. 香川県が依存症対策としてゲーム時間を制限する条例を可決
  7. 飲酒運転をした車に児童がひかれ5人が死傷
  8. Jリーグの三浦知良選手が後半のロスタイムに出場(2021年3月)…

おすすめ記事

『胸がいっぱい』―あなたの事を考えてしまうー

あなたと居た時間が一番長い。あなたの事を思うだけで胸がいっぱい。…

病んだ社会

孤独と孤立は違うという。孤独には安心感があり、孤立には安心感がないそうだ。今、社会に…

『SUN and MOON』

悲しいとき、辛いとき、何気なくでいいから空を見てごらん?&n…

『負けるのだけは…』―腹が立つ時に読みたいー

どんなにムカつく事があっても…どんなにイラつく事があっても……

失業保険の加入用件変更

雇用保険の加入用件が、2028年度より、「週20時間以上の労働」から「週10時間以上の労働」に変更さ…

新着記事

PAGE TOP