福祉・医療

障碍者の生きる道

 

 障碍者で才能を所持しているのであれば、芸術家やアスリートを目指してみるのも面白い。

 障碍者は個性の強い人が多い。それゆえ、チームワーク、協調性、一体感を求める組織では浮いてしまいがち。超人的な才能を生かすことなく、会社を去ることになりかねない。

 当人にとっても長く務めることによって、メンタルを病んでしまう。会社、当事者はwin-winではなく、lose-loseの関係になってしまう。

 障碍者の長所は基本的に、一般会社の場では生かしにくくなっている(クリエイター、プログラマーなどといった、一部の職業では生きることもある)。自分の特性を理解し、見合った仕事を探すことが重要となる。

 本に目を通しただけで全部の内容を記憶できる、口にするだけで調味料や具材などがわかる、話を聞いただけでどのような苦しみなのかを理解する、他人を魅了する画を書くといった才能は当事者でなければ身に着けられない。一般人はどんなにあがいても、平均から脱却することはできない。

 会社勤めができないことを嘆くより、独自の感受性に磨きをかけて勝負する。たぐいまれな才能を持っている、一部の障碍者は莫大な富を築き上げることができるかもしれない。

 

文章:陰と陽

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