詩・ポエム

『耳をすませば』―自分の幸せの音―

 

波の音…

 

砂の音…

 

風の音…

 

そんな音が…

 

自分の中に入り込んでゆく。

 

そんな時が…

 

一番癒されている瞬間なのだ。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『人生を楽に生きてみよう』―背負っている荷物全て降ろそう―
  2. 詩・『俗物賛歌』
  3. 『勝ちたい!』―完璧な人に勝ちたいと思ってしまう―
  4. 詩:『自分を磨きたい』
  5. 『いつもと違う朝』―思い出を胸に旅立つ日―
  6. 『楽に過ごせるんだ!』
  7. 『幸せを手に入れるために』
  8. 詩:『何もわからずに』

おすすめ記事

社内では八分目を心がけよう

 仕事はお金をもらう場所なので、一定の成果を残すことが求められる。あまりにも能力が低…

A型作業所、就労移行支援などの年齢要件見直し

 A型作業所や就労移行支援は64歳までしか利用できない。そのように考えている方はたく…

香川県がゲーム時間を制限する条例の制定を目指している

 香川県で子供のネット依存症の対策として、ゲームを一日一時間までとする条例の制定を目…

広汎性発達障碍でよかったと思えること

 広汎性発達障碍に生まれてよかったと思うことが一つだけあります。それは他の人と同じ苦…

純粋な心をどこに置いてきてしまったのだろうか

 人間は純粋でありたいと願っている。ただ、人間社会はそれを許してはくれない。  …

新着記事

PAGE TOP