エンタメ

やらせ番組終了について考える

 

  やらせをさせたとして、放送休止、打ち切りに追い込まれる番組が後を絶たない。

 やらせがなくならないのは、日本人特有の人間気質からきているような気がしてならない。日本人は他人に結果を求めすぎる傾向がある。もうちょっとおおらかな心を持つようになれば、追い詰められる人も減ってくるのではなかろうか。

 視聴者を騙している罪悪感よりも、社内の仕事を遂行することに重きを置いてしまう。本来なら逆であるはずなのに、プレッシャーに押し潰されて間違ったことをする。社会で根本的な意識改革をしない限り、今後も続いていくだろう。社内で気づいていないだけで、やらせを放送してしまった番組があってもおかしくない。

 良い番組がやらせで終わってしまうのは、視聴者にとって悲しすぎる。今後はこのようなことが起こらないよう、万全を期してほしいと願ってやまない。目標を達成できなかったときに、今回はできませんでしたと締めくくれるような時代がやってくるといいな。 

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 『トリニクってなんの肉』(6月1日)を観た感想
  2. 高校サッカーにはスーパーシード制がある
  3. おすすめのネットフリックスオリジナル作品(その2)
  4. 映画『ゴースト/ニューヨークの幻』をご紹介
  5. 女子の高校野球が甲子園で開催されるかもしれない
  6. 腹筋崩壊?!笑わずにはいられない動画3選!
  7. 大相撲の幕内、十両の入れ替えは誰になるのか?(2023年1月場所…
  8. 似ている有名人特集

おすすめ記事

詩:『回転する球体』

どうにもならないときあるいは憤懣やるかたないとき&nbs…

『感謝の心を忘れずに』

何でも当り前だとは、思ってはならない。人は、一人で生きているのではないのだから。…

シャーデンフロイデと社会性について

数か月前テレビで放送していたのがこのシャーデンフロイデでした。それがとても記憶に残ったのでコラムとし…

詩『「今」を大切に』

誰人も死は避けられない。いつ自分が死を迎えるのか…

障碍を打ち明ける難しさ

 世間ではコロナウイルスが流行しています。日本国内で確認された感染者数は1万人を突破…

新着記事

PAGE TOP