レジャー

クライマックスシリーズの是非を問う

 

 日本のプロ野球ではリーグで3位までに入ると、「クライマックスシリーズ」の出場権を得る。

 日本シリーズへの出場権をかけて争う、クライマックスシリーズは必要なのだろうか。

 リーグ優勝同士が日本一をかけて争う、昔のシステムを望んでいるファンも多いのではなかろうか。2位と10ゲーム以上の差をつけて、短期決戦に負ければ日本シリーズに出場できないのであれば、何のためにペナントを独走したのかわからない。長期戦なら差をつけられても、短期決戦では勢いのあるチームが勝ちやすい。アドバンテージがあったとしても、下剋上は充分に起こり得てしまう。過去には下位のチームがリーグ優勝したチームに4連勝して、日本シリーズに進んだケースもある。

 2位以下のチームが勝率5割を切っていたとしても、日本一の称号を手に入れる可能性があるのは大きな問題点。相撲にたとえるなら、負け越した力士を優勝扱いするようなもの。勝率が5割を切った場合は、自ら辞退できる制度を設けてみてはいかがだろうか。

 ペナント熱を最後まで保つために設けられたクライマックスシリーズ、再考する時期に差し掛かているのかもしれない。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 巨人の沢村がトレード
  2. 西山朋佳女流三冠は女性棋士として初めて棋聖戦の一次予選突破
  3. プロ野球で起こった20年ぶりの珍事
  4. 【サッカー】伝説の選手、ディディエ・ドログバ
  5. 勝負の世界では勝利が大事だ
  6. 羽生九段が名人戦A級陥落の危機
  7. 2020年の日本シリーズはソフトバンクの圧勝で幕を閉じた
  8. Pリーガー紹介⑦

おすすめ記事

詐欺サイトに御用心

困ったものです。今よくある詐欺サイトに、出会い系サイトというもの…

崎谷博征『今だから知るべき! ワクチンの真実 – 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで』秀和システム

崎谷博征『今だから知るべき! ワクチンの真実 - 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い…

怖い話『今からこない?』

高校時代の同級生のA子から、しばらくぶりに電話が掛かってきた。「…

節分に恵方巻を食べる理由

 節分に恵方巻を食べる家庭も多いのではないでしょうか。 どうして食べるようになっ…

世界の国と国旗☆第28回目 エチオピア連邦民主共和国

皆様こんにちは椎名 夏梨(しいな かりん)です。いつも読んで…

新着記事

PAGE TOP