詩・ポエム

『目を無くしてしまった』

 

突然少女は…

 

目を無くしてしまった。

 

一体何が少女に起きたのだろう…?

 

目を無くした少女は…

 

落ち込むことなく…

 

素敵な笑顔を見せてくれたのだ。

 

そんな笑顔に…

 

あたしは、毎日癒されていた。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『何のために…何で…何が…』
  2. 『境界線』-日常に思ってしまうー
  3. 『悩みがないのが悩み?』-悩んだ分だけ人生が切り開ける―
  4. 『1ページに刻まれる』―人生何冊自分の本ができるのだろう―
  5. 『吹き飛ばそう』―メロディーに重ねて空へー
  6. 『不安』
  7. 『昔の思い出』―昔の思い出が勇気をくれる―
  8. 『人によって…』―人生そんな事ばかりしていたら損します―

おすすめ記事

世界の国と国旗☆第66回目 コンゴ共和国

皆様こんにちはLewis Abe(ルイス アベ)です。いつも…

他人に好かれる努力をしなくてもいい

 他人に好かれたい、興味を持ってもらいたいと考える人は多いと思います。そうだとしても…

【いきもの】『外来生物』を悪者扱いしないで!

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.そもそも、運んできたのは誰で…

ほろよいシリーズ:「ほろよい もも」と「ほろよい 梅酒ソーダ」の紹介

ほろよいシリーズ:「ほろよい もも」と「ほろよい 梅酒ソーダ」の紹介…

障碍者の婚活の実態

関西人でないと分からない話ではありますが。同じ関西弁でも、「大阪弁」と「神戸弁」があります。…

新着記事

PAGE TOP