詩・ポエム

『目を無くしてしまった』

 

突然少女は…

 

目を無くしてしまった。

 

一体何が少女に起きたのだろう…?

 

目を無くした少女は…

 

落ち込むことなく…

 

素敵な笑顔を見せてくれたのだ。

 

そんな笑顔に…

 

あたしは、毎日癒されていた。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 詩:『古書店の主人』
  2. 『ひまわり畑』―ひまわりの輝きが眩しい―
  3. 『美を求めて』
  4. 『あたしを嫌わないで』
  5. 『元の場所』
  6. 『もう踏み出しているよ』
  7. 『オレンジ色』―青い空からオレンジ色に変化―
  8. 『強くなりたいと願い続けた…』

おすすめ記事

マウントを取る人からは逃げよう

 友達・恋人を作る際は人を選ばなくてはなりません。とんでもない人とつながってしまうと…

『人間』

人間が一番…ザンコクでキタナクてイジワルで自己中。…

「ソウメンカボチャ」の料理法

 ソウメンカボチャは、正式には『金糸瓜(きんしうり)』と呼ばれるウリ科カボチャ属ペポ…

京阪電車では特別料金のかかる急行運用もあった

『京阪電車では特別料金のかかる急行運用もあった』京阪のプレミアム…

城まで行かなくても楽しい:『JR・山陽姫路駅』周辺案内

 国宝『姫路城』で有名な姫路ですが、最寄り駅から姫路城に行って観光しようとすると、結…

新着記事

PAGE TOP