詩・ポエム

『目を無くしてしまった』

 

突然少女は…

 

目を無くしてしまった。

 

一体何が少女に起きたのだろう…?

 

目を無くした少女は…

 

落ち込むことなく…

 

素敵な笑顔を見せてくれたのだ。

 

そんな笑顔に…

 

あたしは、毎日癒されていた。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『疲れているのは…』
  2. 「第三者の優しさによって」
  3. 『会いたくない』
  4. 『虹』
  5. 『笑顔の日』―泣いた後は笑顔で過ごしたいー
  6. 『好き』
  7. 『手を伸ばしても…』―届かないものもある―
  8. 詩:『悩みに負けない自分に』

おすすめ記事

「9月になっても暑い」

 九月になったのに、どうして猛暑が続くのだろう。 九月は暦では秋…

阪神『尼崎駅』:駅界隈観光案内

 商店街と飲み屋、寺町と再建された尼崎城と尼崎中央図書館等、色々な物が立ち並ぶ「阪神…

広井良則『持続可能な医療─超高齢化時代の科学・公共性・死生観』(ちくま新書):ケアを考えるシリーズ1作目

伏線としての「定常化社会」高度成長を経た社会では、経済成長がなくても豊かな社会を構築できると考え…

貴方は、統計学を知っていますか?魅力溢れる統計学に触れてみて欲しい!

皆さんは「統計学」と言う言葉を聞いた事がありますでしょうか?あらゆる情報(データ…

ほっこり、ニャー

『8月28日 ネコ ウンコ対策』注)食事中の方、見ないで⑨さい。漫画:P…

新着記事

PAGE TOP