詩・ポエム

『目を無くしてしまった』

 

突然少女は…

 

目を無くしてしまった。

 

一体何が少女に起きたのだろう…?

 

目を無くした少女は…

 

落ち込むことなく…

 

素敵な笑顔を見せてくれたのだ。

 

そんな笑顔に…

 

あたしは、毎日癒されていた。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 詩『雑草のように生きよう』
  2. 『イヤホン』
  3. 【私の当たり前】
  4. 『理由がわかるまで…』―わからないならわかるまで追い続けよう―
  5. 『一気に崩壊…』―崩壊してしまえばもうどうでもよくなる―
  6. 『問題解決能力』
  7. 『さくら』―変わらない日常が一番いい日なのかも―
  8. 『素』

おすすめ記事

シャーデンフロイデと社会性について

数か月前テレビで放送していたのがこのシャーデンフロイデでした。それがとても記憶に残ったのでコラムとし…

一人の人を大切に

誰でも自分が一番かわいいものです。けれども、そのかわいいはずの自分を殺すという行為を何故してしま…

止まったら死ぬんや

あれだけ息巻いていたポイ活に、最近めっきり疲れてきました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワで…

ワクチン接種者に特典

 2000~3000円の商品券などを餌にして、ワクチンを打たせようとしている&n…

怖い話『外の世界の子供たち』

ある日曜日の昼下がり、散髪屋での出来事。店主が小学生の男の子の散髪をしていました…

新着記事

PAGE TOP