詩・ポエム

『ソウルメイト』

 

僕は君に出会うために生まれてきたのかな?

 

君が楽しいと僕も楽しい

 

君が辛いと僕も辛い

 

君のことが嫌いになるときもあるんだよ?

 

憎くて憎くて仕方がないとき……

 

君も僕にそんな感情抱いたことあるよね?

 

無いとは言い切れないでしょ?

 

だけどね、離れられないんだ……

 

だから僕は君に出会うために生まれてきたのかもしれない……。

 

文章:八雲月夜

関連記事

  1. 『おやすみ……』
  2. 『当たり前』
  3. 『目の奥』―涙が流れる瞬間―
  4. 詩:『ありのままの自分』
  5. 『限られた人生の中…』
  6. 『記憶』―リセットが出来たらどれだけいいだろうー
  7. 『凍った心』―誰かの温かさに触れて居たい―
  8. 『もう二度と相談しない』―相談相手は選ぶべき―

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

言論の自由は確かにあるが

最近めっきり目が疲れるようになったので、目薬は欠かせないようになりました(挨拶)。と、いうわ…

怖い話『死体現場ごっこ』

赤提灯のお店へ、大学の仲間と飲みに出かけたときのこと。お店を出る…

前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のまとめ【第六回】

はじめに「ポジティブ心理学」は、90年代にアメリカ心理学会の会長であったマーティ…

滋賀県琵琶湖の最北、JR『永原』駅とその周辺紹介

 滋賀県琵琶湖の最北、JR『永原』駅とその周辺紹介 JR長原駅は滋賀県長浜市西浅…

怖い話『地域ルール』

わたしが小学3年生の時、少し離れた町の父の友人宅へ連れられて行ったときのこと。大…

新着記事

PAGE TOP