旅・スポット

『水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた、生きているミュージアム』

1970 年に開催された大阪万博の跡地。

今では、その時に建てられた岡本太郎氏作であるところの「太陽の塔」のみが存在感を保っていて、過去のことを知っている方には懐かしさが感じられる風情も残されていました。

そのすぐ隣には、2015年11月に誕生した商業施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」があり、そうした複合的な施設群が集積した場に生まれ変わっていました。

本日は、その一角にある「NIFREL(ニフレル)」を紹介いたします。

春の陽気な風に誘われて、お出かけする機会も増えてくることでしょう。

家族連れで行っても楽しめますし、他に友人やカップルにも楽しめるような空間になっているので、皆さまも、是非、機会を作って、今シーズンの予定の中に「ニフレル体験」を加えられてはいかがでしょうか?

 

ニフレルとは

『水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた、生きているミュージアム』とのことです。

館内での写真撮影は、Flashをたかない限りは許されていました。

その中でお気に入りの2点をアップします。画像は携帯で撮りました。

チョー貴重な「ホワイトタイガーの肉球」

チンアナゴ

 

文章:justice

関連記事

  1. 阪神電鉄『大石駅』と周辺紹介
  2. 山陽電鉄『山陽網干駅』と周辺紹介
  3. 高砂市の宝殿山にある「生石(おうしこ)神社」の ご神体『石の宝…
  4. 阪急電鉄『阪神国道駅』と周辺紹介
  5. 阪急『十三駅』:駅前紹介
  6. 阪急神戸線『王子公園駅』界隈の観光案内
  7. 沖縄観光スポット【ベスト5】③
  8. 日本に70°Cの温度差のある町が存在する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP