詩・ポエム

『人間』

 

人間が一番…

 

ザンコクで

キタナクて

イジワルで

自己中。

 

本当に誰かのために…

 

生きている人が何人いるだろう。

 

結局最後は自分を守る。

 

そんなもの…

 

それが人間。

 

だから…それを隠して…

 

偽善で語っている奴が

 

一番

 

嫌いだ。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『パズル』
  2. 詩:『日々革新』
  3. 『手の中で…』―手の中で雪が溶ける瞬間どこか寂しい―
  4. 【真の相談相手が欲しい】
  5. 『あの幸せの時代』―こんな世界壊れちゃえばいいのに―
  6. 『自分だけは…』―自分自身だけは信じてあげて―
  7. 詩:『隠者の言い分』
  8. 『音のない世界』―音がある世界ってどんな感じ?―

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

うがい薬が市場から消えた

  コロナウイルスの影響で、マスク、消毒液、トイレットペーパー、ティッシュペーパーが…

世界の国と国旗☆第47回目 北マケドニア共和国

皆様こんにちは椎名 夏梨(しいな かりん)です。いつも読んで…

「記憶を消去したい」―過去の嫌な記憶を消去できるならしたい―

過去の出来事は…何をやっても…戻す事なんてで…

一方的に話しかける人からは逃げよう

 一方的な対人関係を取ろうとする人と対面したことはないだろうか。  ああいうタイ…

広井良則『持続可能な医療─超高齢化時代の科学・公共性・死生観』(ちくま新書):ケアを考えるシリーズ1作目

伏線としての「定常化社会」高度成長を経た社会では、経済成長がなくても豊かな社会を構築できると考え…

新着記事

PAGE TOP