詩・ポエム

『大切な存在』

 

壁にぶち当たった時…

 

何度落ち込んだだろう…

 

数えきれないほど落ち込んだ…

 

でも…

 

落ち込んでいたあたしに何も言わないで…

 

そばにいてくれた。

 

あたしにとってあなたは、かけがえのない存在になった。

 

文章:Dos diosas

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