詩・ポエム

『大切な存在』

 

壁にぶち当たった時…

 

何度落ち込んだだろう…

 

数えきれないほど落ち込んだ…

 

でも…

 

落ち込んでいたあたしに何も言わないで…

 

そばにいてくれた。

 

あたしにとってあなたは、かけがえのない存在になった。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『強くなりたいと願い続けた…』
  2. 『時間と共に…』―一日は、時間で左右される―
  3. 詩:『何もわからずに』
  4. 『ねぇ…』
  5. 『さくら』―変わらない日常が一番いい日なのかも―
  6. 『手を伸ばしても…』―届かないものもある―
  7. 詩:『好きの反対は嫌い』
  8. 『不安になればなるほど』

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP