福祉・医療
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ちくま新書の「【シリーズ】ケアを考える」
2018年6月より、ちくま新書から「【シリーズ】ケアを考える」の作品群が刊行されました。 新書の本は、一般的に多様なジャンルを扱いながら、広く浅く話題を読者に提供するのが特徴となっています。今回紹介する一連の新書シリーズは、主に日本…
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広井良則『持続可能な医療─超高齢化時代の科学・公共性・死生観』(ちくま新書):ケアを考えるシリーズ1作目
伏線としての「定常化社会」高度成長を経た社会では、経済成長がなくても豊かな社会を構築できると考え…