福祉・医療

奇抜な発想が役立つ職業もある

 

 幼少期に発想が奇抜、他にはない思考回路、行動が違うなどと非難されたことはないだろうか。そのことで自信を無くしたという発達障碍者もいるだろう。

 上記のことは社会に出て役立つ場面はほとんどないけど、特定の分野においては力を発揮できる。プログラマー、開発などといった仕事ではアイデア力を必要とされる。そういった境遇においては、奇想天外な発想力が必ず生きると思われる。

 会社の一従業員として働くのには向かないけど、社長として起業するのには向いているという特徴も併せ持つ。大きな事業を成功させられるのは、変人と呼ばれる人たち(歴史が物語っている)。健常者のように定型的なことを考える人では到達できない、境地に足を踏み入れることができるのは障碍者の特権といえよう。 

 普通ではないことを生かして、大きなことを成し遂げてみてはどうだろうか。そうすることで足手まといから、エスカレータ式に上にのぼっていける。小学校時代にいじめなどを受けていた場合、健常者をお金でこき使うことで鬱憤を晴らすことにもつながる。(合法的復讐)

 障碍者には無限の可能性がある、これを胸にとどめながら生きていこう。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 三環系抗うつ薬
  2. 自分の幸せすらわからない支援員が、他人を幸福にするのははなっから…
  3. 利用者一人一人と向きあえるように、定員をしぼる福祉事業所がある
  4. 支援者の質を問う
  5. バリアフリー法の改正(今後の課題)
  6. 障碍者支援員が分かっているのは、手帳を所持していることだけ
  7. 善意ほど怖いものはない
  8. 時代の変化が発達障碍者の仕事を奪った

おすすめ記事

竹田青嗣著『現代思想の冒険』(ちくま学芸文庫)のご紹介

竹田青嗣著『現代思想の冒険』(ちくま学芸文庫)難解な近現代思想を、とても分かりや…

エッセイ:『マーさんのこと』

むかし、マーさんという人がいた。若いころから事業を起こしては失敗を繰り返していた…

『水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた、生きているミュージアム』

1970 年に開催された大阪万博の跡地。今では、その時に建てられた岡本太郎氏作であるところの「太…

島根県中海にある「大根島」の紹介

 大根島は島根県松江市八束町、汽水湖の「中海(ナカウミ)」の北東にある島で、火山活動…

京阪電車では、特急から快速急行に乗り換えるダイヤが存在していた

 京阪電車では2008年の中之島線開通に合わせ、快速急行が設定されました。停車駅は中…

新着記事

PAGE TOP