健康

新型コロナウイルス感染症はまだ終わってないですね

出典:Copyright © いらすとや. All Rights Reserved.

■はじめに

どうも、T兄さん(仮称)です。こんにちは。お久しぶりです。

いやあ、人間、いつ何がどこでどんな健康を損ねるか分からないものでして(汗)カロナール錠を飲んでも、ぐんぐん熱が上がるんで「これはいけない!」と思って、近所の内科クリニックで、インフルエンザとコロナウイルスの判定を、発熱外来にかかって受けたものですよ。あれは焦りましたね。

結果、あれは、ただの風邪引きでして、いずれも陰性でしたー。

 

報道では、あまり取り上げられなくなった、流行性の疾患ですが、お医者さんは、今でも警戒を緩めてはいません。

ご参考:新型コロナウイルス感染症に関するリンク(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

ご覧の通り、政府がどうこうしようが、皆がマスクをかけていなくても、常日頃警戒は怠らないようにしたいものですねー。

そして、うるさく言われなくなった今、街角では、ノーマスクの人や、鼻や口を両方出して、辛うじて「顎マスク」をしている人など、マスコミや政府が言わなくなっただけで、随分と緩み切っているものです(僕の見る範囲内では)。

でも、病院はどこでも戦々恐々としていまして、特に、発熱外来を持つ内科では「鼻・口を覆うマスク」を依然推奨しています。そして「1週間以内に発熱があった方は、発熱外来にお回りください」という掲示がなされ、未だに散発的にではありますが、患者さんもおられるようです。

 

■まとめ

僕は、お医者さんでも何でもありませんが、いつ何時、僕がまき散らしてしまうかも知れませんし、その逆もまた然りで、いつ何時、僕が伝染される可能性が、なくはない。なくはないのですー。気管支炎を併発しがちな人間にとって、それは怖いことです。いつ気管支肺炎にエスカレートするか分からないんです。気管支が弱いと。

 

結果的に、ただの風邪だったら、それはそれで結果オーライなんですが、そうではない場合もまれにあるようで、しつこい疾患・病気だなあと感じています。

 

ではでは、またね(・∀・)ノ

文章:T兄さん

関連記事

  1. メンタルヘルスの本の出版に携わるA型作業所
  2. 障碍者が仕事をする際に気をつけたい7つのポイント
  3. 精神安定剤の服薬をやめよう
  4. 障碍者の生きにくさ
  5. 障碍者支援員が分かっているのは、手帳を所持していることだけ
  6. 障碍者枠はブランクよりも能力を重視することもある
  7. 受診しなくとも薬を処方される措置が一時的に講じられている
  8. 痴漢を依存症と見立てて、治療するための病院がある
PAGE TOP