コラム

毒電波様には逆らえない

夜の7時半になるとコーヒーが飲みたくなる現象に、名前を付けたいです(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。

ボスフラの方では、お久しぶりです。

最近、何かに憑かれたかのように神社巡りをしておりまして。

そのレポートの方は、ハピマガに上げておりますために、ご興味のある方はそちらを。

https://t.ly/SF3b0

今回の記事は、「創作的毒電波を受信した結果!」とかいった話です。

創作的近況

さて。春先からこっち、アレみたいに小説を書きまくって、懸賞に応募しておりました。

4つ応募したんですが、そのうちの2つは、残念ながら一次で落ちました。

ただ、敗因に見当が付かない! というわけでもないんですよね。

一つは、「プロローグのみ」の募集でした。

「文庫見開き20ページで掴め」という趣旨。

いかにアイデアに独自性がある! と思っていても。

それを考えた時、やっぱりちょっと「弱かったんじゃね?」とは思います。

もう一つの方は、「ライトノベルとは?」と考えた時、あまりに「華」がない。

要するに、「キャラ小説」ではない。

なんせ、ヒロインが85歳のおばあさんです。

絵面的に「映え」はしませんよね。

加えて、多分読者が求めていないテーマ性なんかも盛り込みました。

いわゆるところの、カテゴリーエラー。「ゼロ次落ち」だったのかも知れません。

ま、それだったらそれで、別の懸賞に、そっくりそのまま送りつけたりしたのですが。

燃え尽き、からの?

で、ですね。

これを書いている今から数えて、5日前の話です。

具体的には、12月6日のこと。

毒電波で動くことで定評のある僕氏ですが。

ハタと、某一般文芸の懸賞に応募したくなりました。

その文学賞の、公式ホームページを見ました。

締め切りが、12月10日の日曜日、の、消印有効。

リミットは4日です。

あー、こりゃあ無理だなー、と思ったのですが……

ふと、募集要項を見てみました。

枚数の下限が、原稿用紙50枚。

……イケルノデハナイカ?

バチコーン!!

はい。スイッチが入りました。

1日15枚書けば、ギリ間に合う!!

さあ、書くぞ!! と、思い、始めました!!

結果、1日で16枚ほど書けて、「やるやん?」と自画自賛していたのですが!!

落ち着けない。気になる。まだ書きたい。

次の日も仕事でしたから、そこまで夜更かしはできない。

あと一時間、もう30分……

気 が 付 け ば 完 徹 !!

原稿の方は、早朝になった時点で、初稿が上がっていました。

59枚の短編。上出来だ!!

もしかしたら、自己ベスト更新ですよ。

そのまま、隙間を見つけて推敲にかかり、その日のうちに、レターパックプラスで投函!

しゃげあはがぐぶしゃあっ!! しゃーっ!! しゃーっ!!

(無意味な威嚇)

レターパックプラスを追跡した結果。

土日を挟んだ都合上、届いたのは11日の月曜日だったんですけどね。

「消印有効」なので、問題はないはず。

しかし、深夜のおかしなテンションで書いたせいか。

我ながら、奇っ怪な作品が出来上がってしまいました。

精一杯よく言って、多分、純文学っぽい。

悪く言えば、わけが分からない。

てーへーぺーろー!(バリトンボイスで)

そのツケ

僕は今、49歳です。

この歳での、完徹。

ヴッちゃけ、ひどいことになります。

リカバーのためには、軽く3日はかかります。

徹夜明けの仕事。

控えめに言っても地獄でした。

もう、頭はグラグラだわ、目はしょぼしょぼだわ。

思考はまとまらないわ、動作は緩慢だわ。

ちゃんとやりましたけどね!?

しかも、作業中から感じていた、それとない体調不良(物理)。

無理がたたったのか、一気に悪化して、そっちもそれで、ひどい目に遭いました。

いや、大げさではなく。

確実に寿命が縮まった感覚がしましたね。

期待はしない

その文学賞、例年通りだと、来年の3月初旬ぐらいに、第一次選考結果が出るそうです。

ただ、毎年1,000作以上集まるらしい。

んで、一次選考を通過するのが、100作程度とのこと。

倍率10倍。

ま、期待をするから悪いのであって。

忘れるぐらいで、ちょうどいいのだと思います。

純粋な毒電波で書いた作品です。

なおのこと、期待はしないでおきます。

ライトノベルの方は、それはそれで気にはなりますが。

応募者の意向が反映される懸賞など、あるはずもなく。

だから僕は、神頼みに走るのです。冬。

んじゃまた。

 

文章:フジカワ

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