映画

映画『生きる』をご紹介

出典:(C)1952 TOHO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

1952年製作、製作国日本、監督黒澤明、ヒューマンドラマです。

あらすじ

志村喬演じる市役所の市民課長・渡辺勘治は、30年間無欠勤の真面目な男であったが、自身が胃癌であることを知り、愕然とします。

生きる希望を失います。

そして、余命が幾ばくも無いことを悟り、今までのことなかれ主義の生き方に、疑問を持ちます。

それから、市役所に持ち込まれ、たらい回しにされていた案件、公園を作るということに生きがいというものを見つけます。

みどころ

何をしても、生きる喜びや意味を見出せなかった彼が、物を作るということに生きがいを見出します。

ことなかれ的な官僚主義を痛烈に批判しています。

人は、遅かれ早かれ死んでなくなるという意味で、何か生きがいを見つけることの大切さも描かれています。

最後に

非常に哲学的な要素を含んだ、考えさせられる内容でした。

人間いかに生きるべきかを問う名作だと思います。

黒澤明監督の代表的な作品の一つなので、未見の方は、是非一度ご覧くださいませ。

 

文章:シャーペン

関連記事

  1. 映画『家宝』のご紹介
  2. おすすめのネットフリックスオリジナル作品(その1)
  3. おすすめ映画
  4. おすすめ映画2
  5. おすすめ映画3
  6. おすすめのネットフリックスオリジナル作品 その4
  7. おすすめのネットフリックスオリジナル作品 その3
  8. 【映画】『刀剣乱舞 -黎明-』のご紹介

おすすめ記事

メジャーのピッチクロックで感じたこと

出典:Photo credit: Al_HikesAZ on VisualHunt.com時間短…

食物アレルギーの種類は多い

 食物アレルギーの増加に伴って、食べ物には表示が義務付けられている。 アレルギー…

出会いも実力

 人間との出会いも実力である、考えたことはなかったけどその通りかなと思わなくもない。…

自身を磨こう

誰でも頭を良くしたいもの。その一つに、自己を客観視できればいいと思います。なかなか冷…

大震災経験者、おすすめ災害対策グッズ紹介

  防災グッズの『災害時非常持ち出し袋セット』に入っていないけど、持っていると、とて…

新着記事

PAGE TOP