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大相撲の幕内、十両の入れ替えは誰になるのか?(2023年1月場所の成績に基づく)

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 幕内の枠は4つ

引退した隠岐の海、逸ノ城、千代丸、栃ノ心の枠は空きそうです。最終成績からすると、他の力士は幕内に残れそうな成績です。

よほどのことがない限り、番付は落ちる人を優先に組まれます。幕内を5枠以上開ける可能性は、皆無に等しいと思われます。

 十両から上がる可能性のある成績を残したのは5人

単純計算で武将山、北青鵬、金峰山、大翔鵬、朝ノ山です。成績だけでいうなら、5人は上がれる計算になります。

成績の強さからすれば、武将山、北青鵬、金峰山、大翔鵬が有力です。朝ノ山は5番手で落ち着きそうです。

 審判部はどのように判断するのか

番付編成会議があるまでは、どうなるのかはわかりません。2月後半の番付発表まで、予測の域を出ることはありません。朝ノ山を幕内にあげている可能性は0ではありません。

 最後に

番付は運、不運によって大きく変動します。一概にはいえないところは、とっても面白いと思います。

 

文章:陰と陽

 

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