詩・ポエム

充実感

 

ある人が言った。

「苦難がなければ充実はない」と。

苦難とは、言い換えれば、苦悩、煩悩と言えると思う。

煩悩とは、わかりやすく言えば、悩みであり、悩みを起こさせる欲望と言えよう。

その苦難との戦いが充実をもたらしてくれるのだと思う。

平々凡々と生きておれば、なかなか命を燃やしているという心の底からの充実感というものは、味わえないのではないでしょうか?

人は何かに夢中に取り組んでいる時、苦闘している時が、一番充実して生きているのではないでしょうか?

闘って命を燃やしている時です。懸命に生きている時です。

それが、苦難と戦っている時だと思うのです。

だから、「苦難がなければ充実はない」と言われているのだと思います。

何の苦労もない幸福など、どこにもないと思う。

「苦あれば楽あり」という。

苦しみがあればこそ、幸福が味わえるのだと思う。

苦しい時は辛いと思うが、苦しみを乗り越えれば、充実と幸福を味わえるのだと思う。

なので、苦難を避けずに戦おう。幸福の為。

人は、戦っている時が、一番活き活きとしていると思うから。

 

文章:シャーペン

画像提供元:
https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F8734%2F27761714084_336e69f1ef_z.jpg&s=3bc02a6387e5901bcc5081c59f889048

関連記事

  1. 「第三者の優しさによって」
  2. 『何かを見つけたい』―見つけた瞬間何を思う―
  3. 『この世で…』
  4. 『一気に崩壊…』―崩壊してしまえばもうどうでもよくなる―
  5. 『涙の分だけ…』
  6. 詩:『名もない日々』
  7. 『あなたがあなたを…』―周囲は教えてくれているよ―
  8. 『昔に戻りたい?』―未来を想像してみようー

おすすめ記事

世界の国と国旗☆第44回目 ガンビア共和国

皆様こんにちは椎名 夏梨(しいな かりん)です。いつも読んで…

『問題解決能力』

人は、生きていると様々な問題に遭遇しよう。その一つ一つを乗り越えていかなければならない。…

【夢の種類と意味】№2

№1では2つ紹介させていただきました。どちらか一つでも心当たりあ…

ショートショート『脳の器質的な損傷を改善する手術』

 科学者は以前からどのようにすれば、発達障碍者、知的障碍者を救えるかについて知恵を絞…

オリンピックの一部競技の開催場所が変更される

 オリンピックのマラソン、競歩などの一部競技の開催地変更が話題になっている。IOC(…

新着記事

PAGE TOP