人生

「蔵の財」、「身の財」、「心の財」

 

「蔵の財」とは、蔵にためた財という事で、物やお金の財産で、

 

「身の財」とは、健康や、才能や、名声や、身についた技術的な力などです。

 

「心の財」とは、心に積んだ財という事で、心の強さや、福運や、心の豊かさです。

 

この心の財は、誰も奪い去ったり、壊したりすることができない財です。

 

死によって、蔵の財や、身の財は、消えてなくなりますが、心に積んだ財は、死によって消えてなくなることはありません。

 

持って行けるのは心に積んだ財だけなのです。

 

どんなにお金をためても、持って行くことは出来ないのです。

 

仏典に、

「蔵の財よりも身の財すぐれたり、身の財より心の財第一なり。この御文を御覧あらんよりは、心の財をつませ給うべし。」とあります。

 

蔵の財も身の財もあることに越したことはないのですが、生きていく上で一番大切なことは、心の財を積んでいく事なのです。

 

なので、心の財を積んでいくよう努力していきましょう。

 

文章:シャーペン

 

画像提供元 https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F7430%2F12715776434_c5cd98f14f_c.jpg&s=25795eda346945dffde26ac8803bbc4e

関連記事

  1. 心境の変化
  2. 凸凹に生まれてしまった人間が感じた才能と努力
  3. 交際、結婚に向かないタイプ:13の特徴
  4. 理と事
  5. 自分の人生の主人公は自分
  6. 主張の強い者は他人の感情を粗末に扱う
  7. 他人の不幸を願うのは人間の自然な心理
  8. 他人のためになることのできない、人間の特徴

おすすめ記事

ショートショート『大きな世界に飛び込むのを応援する彼女』

 達也は物心ついたとき時から、絵を描くのが大好きだった。 他人にはなかなかいえな…

詩:『道を究める』

どんな道でもそうだと思いますが、道は、究めても究めても尽きないも…

『流れ星』―かなわない願い事もある―

幼い頃…流れ星が流れて…消えるまでに…&…

安部公房著『砂の女』のご紹介

安部公房著『砂の女』のご紹介昔の日本小説には今のものとは異なる魅力があるのではな…

詩:『不思議な感情』

 テレワークが続くと人と無性に会いたくなる ずっと一人でいるのが…

新着記事

PAGE TOP