人生

五濁悪世

この五濁悪世をどう生き切っていくべきか。

 

これが、一番難題です。

 

それには、自身の自己浄化という革命とその方法を伝えて、この五濁悪世を変えゆくために、そのような人を作って林立していく以外に方法はないと思う。

 

すなわち、人の善性をどこまでも信じて、敬っていく不軽の実践が求められる。

 

それには、悪は悪と言い切る勇気も必要です。

 

それに同調すれば、自分が悪に染まってしまう。

 

勇気が慈悲に通じると。

 

仏典に

「慈無くして詐り親しむは、これ彼が怨なり」、「彼がために悪を除くは、即ちこれ彼が親なり」と。

 

「慈悲心をもたずに、詐り親しむ者は、相手にとっての敵である」、「相手のために、その悪い点を取り除き、改めさせる人は彼の親のようなものである」という意味です。

 

しかし、怨嫉はいけない。恨んだり、妬んだり、憎んだりしてはならない。

 

そうすれば、自身を傷つけることになる。

 

人は全て宝塔なのだから。その宝塔を傷つけることは、自身の宝塔を傷つけることになるのだから。

 

文章:シャーペン

 

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