詩・ポエム

詩:『道を究める』

 

どんな道でもそうだと思いますが、

 

道は、究めても究めても尽きないものです。

 

奥が深いです。

 

だからこそ極めがいがあるのだと思います。

 

上を目指せばきりがないけれども、

 

常に向上していきたいものです。

 

一歩一歩着実にその道を登っていきたい。

 

「継続こそ力なり」と言います。

 

一つ一つクリアして上達するしかないので、

折れることなく精進していきたい。

 

成長する事に、

 

喜びを感じて、

 

前を向いて。

 

 

文章:シャーペン

 

画像提供元 https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F65535%2F50357321438_937ff279c0_c.jpg&s=2cc94961e6b523142064098f347dbbe1

関連記事

  1. 『向き合って判断してほしい』
  2. 『負けるのだけは…』―腹が立つ時に読みたいー
  3. 『大丈夫じゃない…』
  4. 『オレンジ色』―青い空からオレンジ色に変化―
  5. 『こんな世界になるなんて…』―自由にできない世界―
  6. 『見たくない現実』―押しつぶされ自分の心―
  7. 『大量の薬』
  8. 詩:『君に逢えて』

おすすめ記事

雑学よりも人のためになることを学ぼう

 トリビア(知識量)は学習すればするほど増えていく。受験勉強をするときに、毎日(一日…

第三者のために力を尽くしても認められない

第三者のために力を尽くしてきたのに、認められないことが多い。そんなふうに思ったことは…

疲労回復の三原則

休養、栄養、運動が、疲労回復の三原則と言われています。…

『どんな一日にする?』

どんな一日を過ごすかで…その一日が決まる。笑…

誠実に

仏典に、「友におうて礼あれとは、友達の一日に十度二十度来れる人な…

新着記事

PAGE TOP