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阪神電鉄『打出駅』と周辺紹介

 

 阪神打出駅は兵庫県芦屋市打出小槌町にある駅です。

 地上駅でプラットホーム2面線路2線の構造になっており、駅構内の地下道でプラットホームは接続されています。改札口は各ホームの東寄りに設置されています。

 打出駅のある打出小槌町は、昔話等にある打出の小槌伝説ゆかりの地とされています。伝説では芦屋の沖に龍神が住んでいて、人に化身して打出の小槌を朝廷に献上したと伝えられています。

 

 駅南口側にはアーケードのある商店街あり店舗が43号線まで立ち並んでいます。

 駅北口側は住宅街になっています。駅北口側から北東に約50mの所に「金津山古墳」があります。金津山古墳は前方後円墳ですが現在は前方部分が失われ後円部分しか残っていません。以前は後円の頂に厳島神社の祠が建っていましたが、今は近くの打出天神社に祀られています。

 場所は兵庫県芦屋市春日町3-14。

 

 駅北口側から道なりに北に約170m進むと「芦屋市立図書館打出分室」があります。この図書館分室は歴史的建造物の旧松山家住宅松濤館の中にあり独特の外観が特徴です。場所は兵庫県芦屋市打出小槌町15-9。

 

 更に北へ約30m進むと「打出天神社」があります。境内に打出の小槌をかたどった石絵馬や打出の小槌がデザインされたお守りが取り扱われています。場所は兵庫県芦屋市春日町1-21。

 

文章:北山南河

 

画像提供元 https://foter.com/f7/photo/20722872948/00c4e14df1/

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