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阪神電鉄『尼崎センタープール前駅』と周辺紹介

 

 阪神電鉄『尼崎センタープール前駅』は、兵庫県尼崎市水明町にある阪神本線の駅です。駅は高架駅でプラットホーム3面の線路4線の構造になっています。

 

 駅名の中のセンタープールは「尼崎競艇場」のことを指していて、駅のすぐ隣の北側に競艇場があり、駅から競艇場正門まで屋根付きの陸橋がかかっています。

 駅名の通り、尼崎競艇場の最寄り駅になっています。

 

 尼崎競艇場は、尼崎出身の政治家 阪本勝が尼崎市長時代に財源確保と湿地帯の埋め立てのために誘致し、1952年(昭和27)3月に認可を受け5月起工8月完成9月14日初レースと云う3ヶ月の短期間に造られた競艇場です。海の近くですが淡水の水質です。

 

 競艇場の中にも飲食店があり、周りにも競艇場の近くのためか飲食店、特に飲み屋さんが多くあります。

 

 尼崎センタープール前駅から北へ300mほど行くと「琴浦神社」があります。御祭神の源融は源氏物語の光源氏のモデルと云われています。

 

 また駅の南側には、ショッピングモール「アマドゥ」があります。アマドゥは国道43号線沿いに面しているため、初めて訪れる方でも道に迷うことはありません。

 

 駅周辺は商業地と住宅地と工場が入り混じった昭和な感じのするところです。

 

文章:北山南河

 

画像出典 https://foter.com/f7/photo/4224446496/fa5c7f5d5b/

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